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2011年7月6日水曜日

久しぶりの自転車活動・・・・罠にはまった

夕方、風が涼しくなったので、久しぶりに自転車活動・・・・ところが、思わぬ罠に。
 
自転車はお買物自転車だが、タイヤはロードレーサー(詳細はこちら→世界一速いお買物自転車「パリジェンヌ2号」公開(2) - ロード機能 - ホイール編)、歩道を走るのは危険だし*、車道の歩道寄りを左側通行。ところが、日本の道路は自転車のためにできてない。路側部分は、だいたい凹凸が激しいし、側溝の蓋も危険。普段は気を付けているのだが、ちょっと油断した。
 
* 都内だと自転車歩道通行可能となっているところが多いが、あくまでも原則軽車両なので車道、歩道も通ってもいいけど、歩行者優先でゆっくり通ってねというのがルール。
 
左車線を走る自動車との間隔がなかったので、歩道ギリギリを走る。路側部分の側溝には蓋があるが、苦手なグリルタイプ。ちょうど、幅がタイヤがすっぽり入る。もちろん、普通は溝状ではなく、横棒が通っていて、多少がたつくが、すっぽり落ち込むことはない。


[絵を描くのが面倒だったので、溝の本数減らしてますが、こんな感じ]
上面図で、ちょうど、溝の太さとタイヤの太さの関係がおわかりですね。
が、横棒の上を、多少ガタガタと通過できるはずだった。

ところが、強い衝撃。
溝の縁にガツンと当たった感覚。
 
数メートル走って、タイヤはフラットに。パンクだ。


[排水溝の角に強打/グリル状の蓋の横棒が錆びて落ちていた:上図]
[多少のガタガタで通過/正常な蓋、沈み込みはタイヤが吸収:下図]
 
黄昏前、多少路面は見えにくかったとはいえ、まだ明るい時間。見えてたのに、観ておらず。無念。
こんなところに罠があろうとは。
 
気を付けよう。側溝蓋と、路面電車の線路。
 
新品とは言えないけど、まだ500kmくらいしか走ってないはず。タイヤの在庫はないし、修理は週末だな。交換しやすい前輪だったのと、普通に停車できたのでケガもなかったのが、不幸中の幸い。
安タイヤとはいえ、3000円くらいの出費/買い出しを含めると2時間くらいのロス。
 
リムやスポークにダメージが行ってないことを自転車の神様に祈るばかり。
(36穴のチューブラーリム=しかもMAVIC GP4=なんて、今やレアモノなのでね)
 
【追記】あ、明日から東京国際ブックフェア&国際電子出版エキスポ。本好きとしては楽しみなイベントだけど、会社でも出展しているから、ちょっとは仕事モードで行かねば。

2010年9月18日土曜日

ウィンドウショッピング・・・・結局買えず

今日は銀座まで出て、ウィンドウショッピング・・・・悩んだ末にランチだけ食べて帰ってきた。
 
かなりおしゃれな靴屋さんを発見、というより、店頭に出ていた彼を発見。目があってしまった。
 

[牛くん]
目があってしまった、って・・・・
 
皮の端切れで作っているらしい。背中にブランドマーク*を背負って、なかなかかっこいい。
ちなみに105円。このキュートさについついお買い上げ。
 
* ブランドというのは、もともと、牛の識別のための焼き印から来ているらしいので、これこそ、本当にブランドマークです。
 
店内を見ると、牛くんの端切れで作られたらしい(本末転倒です)革靴が、ぴかぴかに並んでいる。
美しい革、美しい仕上げ、見とれていたのだが、結局買えず。
 
どうせ、どんなにぴかぴかの革靴を買っても、トゥークリップとストラップで、アッパーソールがこすれてしまうのでね。
ちなみに、やがた 愛用のペダルは、シルバン・ツーリング(→こちらの記事「サイクルモードに行ってきた」参照)
 
★今日の練習:半日ウィンドウショッピングしたら、くたびれて夕方寝てしまってDNS。明日はちょっと走るぞ。
 
☆今日のお茶:渋めの冷茶におはぎ。その後、アールグレイにチーズケーキ。めくるめくスィートタイム。

2010年6月20日日曜日

時々無茶・・・・しっかりメンテナンス

愛車パリジェンヌ2号・・・・それなりに年代物なのだけど、しっかりメンテナンスすれば無茶な走りに応えてくれる。
 
先日のロングライドでトークリップを破断(→こちらの記事「あれ、鼻緒が切れて」参照)、タイヤもだいぶ減っていたので(→こちらの記事「来週は旅に出るぜ」参照)、今日は半日メンテナンス。
 
 
片方だけ皮なしだった、トークリップ。革靴通勤ライドに欠かせない、三ヶ島の皮付きトークリップ。先週購入しておいたのを、今日、交換作業。
 
皮なしのクリップも、別に壊れたわけではないので、万が一のために、保管。皮付き片方と、皮なし片方が在庫に。
 

[皮付きトークリップと、普通のトークリップを保存]
皮は消耗品なので、減ってきたらまた交換だな。
 
 
続いて、タイヤ交換。
購入してあったハッチンソンのタイヤを装着。
いつも使っているビットリアのよりも、少しはめやすいか。
 
 
と、前輪をいじっていると、どうもハンドルのがたつきが気になる。
で、ヘッドパーツを外して、グリスアップ。
 
これでいいだろうと、締め直すと、こんどは、前輪ハブの左右のがたつきが気になる。
これもグリスアップ。
 
 
クリップの交換から、なんだかんだで3時間*近くかかった。
 
* この3時間、これでいいかな、と、フレームなどにはみ出したグリスやオイルを掃除し、工具を片付け、手を洗って油を落として、さっぱりした、と、再度確認すると、がたつきが気になる、を、繰り返していた時間を含む。この間、3回も手を洗った、で、また油で汚れるのだから、まったく段取りが悪い。
 
 
あいかわらず、段取りが悪いものの、夕方には終了。
 
時間がかかった分、リムセメントもほぼ固まったかと、買い物ついでにちょっとだけ試運転。
強度が出ていないので、ゆっくり、特にカーブでは負荷をかけないように気をつけながら、ご近所を4~5km。
 
ハッチンソンのニュータイヤ、なかなかいい感じ。
あとは、減り方とか、踏み込んだときとか、わからないけどね。
 
日々のメンテナンスが、時々の無茶を支えるのだ。
体も、マシンも、メンテナンスが大切です。
 
 
p.s.
今日、ツアーオブジャパン(→こちらの記事「ツアーオブジャパン最終日」参照)の総集編っぽい番組(TOKYO MX TV)がありました。 強い人は強い。日本人トップの福島晋一選手、37歳ですが、レース後のインタビューで、「まだまだ強くなりたい」とのこと。
レースって柄ではないですが、走っている以上は、強くなりたいですね。
 
 
★今日の練習:自転車でご近所を4~5km。
 
☆今日のお茶:八女茶と大判焼き。
 

2010年6月18日金曜日

梅雨の晴れ間・・・・ペダルもいろいろ

今日は久しぶりに自転車通勤・・・・朝から気温も湿度も高く、不快指数高し。
 
帰りに同僚の自転車ツーキニストと自転車置き場ですれ違う。
ロードのフレーム、後輪はカーボンのホイール。気合いが入っているが、通勤用で、本気の走りには、もう1台あるとのこと。
 
「でも、フラペ*なんですよ、普段、走るときはビンディング**なので、ストラップ***は怖くて」
 
* フラペ:フラットペダルのこと。足を固定する金具などがないことから、足の引き上げは使えない。
 
** ビンディング:シューズの裏に取り付けた金具で、ペダルとシューズを固定するタイプ。スキーのビンディングと同じ機構。SPDというシマノのものなどが有名。ただし、靴の裏に金具が固定されるため、靴を履き替えられない会社員にはつらい。
 
*** ストラップ:ペダルと靴を固定するためのベルト。 ちなみに、やがた は、ストラップは慣れていてなんでもないが、ビンディングは怖い。
 
ということで、フラットペダルだった。が、ここはこだわりがあるようで、ミートハンマーみたいな、ギザギザが踏面についた、アルミの幅広のフラットペダル。MTB用のペダルとのことで、引き足は使えないものの、摩擦は大きく、パワーをよく伝えそう。
 
なるほど、こういう手もあるのね。
 
ちなみに、ミートハンマーってのは、こんな感じ。
 

[ミートハンマー]
・・・・調理器具通販サイトから画像はお借りしました(無断拝借、失礼。若干引用の範囲を超えている気もするので、気にされる場合は、コメントください。削除します。)・・・・ペダルの方は、MTBパーツにはうといので、ブランド名わからず。
 
自転車の世界も、奥が深い。
ロードのフレームに、街乗り用の気持ち短めのバーハンドル、両面踏みのミートハンマーみたいなMTB用フラットペダル。思いもかけない組み合わせだが、確かに合理性がある。
好きで、楽しんで乗っているのがわかる仕様。楽しそうなのは、いいですね。
 
 
★今日の練習:久々に通勤、32km。しかし、今日は暑かった。スーツに塩が吹きそう・・・・。
 
☆今日のお茶:会社で碁石茶。
 

2010年5月29日土曜日

来週は旅に出るぜ・・・・タイヤを換えるべきか迷う

来週は会社の旅行、夕方集合の朝解散*、自転車で行こうか検討中・・・・ま、自転車の聖地修善寺なので・・・・。
 
* 要するに飲み会ですな。
 
前輪のタイヤがだいぶ減っている。
普段は、近所をたらたら走っている やがた は、通常、スペアタイヤを持っていない。減ってきたら、交換。パンクしたら、押して帰るか、その辺に駐めて、電車で帰り、翌日どこかでタイヤを買って、交換する。
ということで、常備在庫は持たない・・・・タイヤはゴム製なので、長期間保管すると劣化するので、できるだけ新鮮なタイヤを着けたい。
 
が、ロングライドの時は、さすがにタイヤがないと、深夜で、山の中で、交通機関もなく、タクシーも通らないとすると、とぼとぼ50km歩くってのもつらいので、予備タイヤが必要。
 
先日の群馬→一都六県ライド(→こちらの記事「手段のためには目的を選ばない」参照)の際に、予備のタイヤを買った。
忙しくてショップに行く暇がなく、前日の夜9時前、駆け込んだ自転車ショップでは、チューブラータイヤが1種類しかなかった。
 
で、買ってみた。
群馬ライドの予備タイヤとして携行。
 

[HUTCHINSON Basic Reflex]
ハッチンソンとも、ユッチンソンと読むらしい。
 
Basicというくらいだから、廉価版タイヤなのだろうが、ちょっと予算オーバーだった。
サイドのブロックパターンが、ちょっとユニーク。
 
普段、一番入手しやすいVittoriaのSTRADAを愛用しているが、初めてのハッチンソン。
昔々のランドナー車などでは、よく聞く名前だったが、どんなタイヤだろう。
 
来週へ向けて、交換するかどうか、迷うところ。
今の前輪は、若干減っている。

1. 交換せず、ニュータイヤを予備に持っていく
 → ふだんなら、もうちょっと乗れるくらいの減り具合なので、お金もかからないし、第一選択。ただし、多少なりとも減ったタイヤで峠道を走るのは不安あり。
 
2. ニュータイヤに交換して、減ったタイヤを予備用に持っていく
 → チューブラーは、タイヤを外すだけでけっこうタイヤが傷む。交換した旧タイヤを予備に使うとすると、万が一パンクしたときに、古いタイヤを着けなければならないのは、残念。
 
3. ニュータイヤに交換して、予備用タイヤを一本買う。
 → お金がな・・・・貧乏性なので、今のタイヤは、もうちょい乗れそうなので迷うところ。
 
迷うところですな。
ニュータイヤを着けることになったら、その印象は改めて、ここに書きます。
 
★昨日の練習:このところ忙しくて、先週、ほとんど乗れてない(涙)。今日も天気悪し。
 
☆昨日のお茶:会社で碁石茶*。後発酵茶で、においが独特。金属製のマグににおいが移って、なかなか落ちない。碁石茶、プーアール茶専用のマグを用意するか?
 
* 日本には珍しい後発酵茶。プーアール茶は、カビによる熟成だが、こちらは嫌気状態における乳酸発酵。要は茶の漬け物。四国の山中で作られている。香りはかなり独特だが、味はまあまあ、なかなか落ち着く。やっぱり日本人は漬け物だよね(笑)。

2010年4月17日土曜日

春は名のみの・・・・関戸橋のみなさんは?

今日は、4月第3土曜日、多摩川の関戸橋のたもとでは、自然発生的に集まったフリーマーケットがあるそうだ・・・・今年は関戸橋デビューを楽しみにしていた。
 
東京は今日は、朝からなんと、雪、この時間(11時)は上がっているが、寒い。路面はウェット。
 
関戸橋フリーマーケットでは、全国から、ショップやマニアの方が集まって、自転車パーツを中心に、レアもののオールドパーツから、一点ものの自主制作品まで、熱い取引がおこなわれているらしい。
 
ああ、きっと、そこには、Winner-Proのボスフリー 7S(14-28H)*とか、ミキストフレームにも適合するダイヤコンペ用ロングアーチワイヤー(両タイコのもの)とかがあるに違いない・・・・(涙々)。
 
* ボスフリー:後輪に付いている、多段の歯車。最近は、ハブ(車軸)に取り付けるフリー(片方向にしか回らないラチェット機能を備えた回転を制御するパーツ、これがあるから足を止めても自転車が進む)にセットになった歯車を取り付けるスプロケット・カセットが多いが、パリジェンヌ2号製造当時は、歯車とフリーが一体になったボスフリーが一般的だった。Winner-Pro は、今はなき前田工業=サンツアーの最高級ボスフリー。現在、歯数が13~21というのが付いているが、脚力の乏しい やがた としては、もう少し大きな歯のものが欲しいところ。ヤフオクとかで探しているものの、なかなかない。
 
情報では、遠方から来た出店者の皆さんは、橋の下で商売をされるとのこと・・・・。
こうしたボランタリーな活動が、世界を回していくのだ*。

* 参考文献:金子郁容/下河辺淳/松岡正剛「ボランタリー経済の誕生」

が、滑る路面の中、関戸橋まで行くことを考えると、今日は断念、DNS(Did Not Start)。
 
残念。
 
主催者がなく、自然発生なので、順延で来週に出店する人もいるかも。
また、明日、埼玉の伊佐沼で、同様のフリーマーケットがあるらしい。
天気によっては、そっちに行ってみるか。
 
★今日の練習:夕方天気がよくなったら、多少走るかな。
 
☆今日のお茶:コーヒーでもいれるかな。お茶菓子がないから、ベトナム風とか・・・あ、チーズケーキが → ヌワラで。

2010年4月6日火曜日

数の話・・・・サンツアーポイント(再び追記アリ)

サンツアーミーティングという自転車の集まりがあると聞いた。
で、調べたら、今年は4/4(日)だったとのこと・・・・2日前に終了、残念。
 
参加資格は、サンツアーポイント、2.0以上とのこと。
オールド自転車ファンには、言わずと知れた前田工業=サンツアーのパーツがどのくらい付いているかをポイント化しているらしい。
 
サンツアーのパーツ=1.0点/個
(1個は、最小販売単位とのこと、ダブルレバーは1.0点、変速機の前後セットだと、レバー1.0、リアディレーラー1.0、フロントディレーラー1.0で、3.0点と計算する)

杉野、吉貝、三ヶ島、三信、栄のパーツ=0.5点/個
(これらのメーカーは、前田工業と連合を組んで、コンポを形成していたことから、加算できる)
 
愛車、パリジェンヌ2号は、

■サンツアーのパーツ:1.0×3=3.0

  • リアディレーラー:シュパーブプロ
  • ボスフリー:ニューウィナー7段
  • シフトレバー:XCプロ
■他のメーカーのパーツ:0.5×6=3.0
  • クランク:杉野:PX(チェーンリングはTAなので×)
  • フロントブレーキ:吉貝:ダイヤコンペ(ブレーキシューはシマノなので×)
  • リアブレーキ:吉貝:ダイヤコンペ
  • シートポスト:栄(ブランド不明)
  • ペダル:三ヶ島:シルバンツーリング
  • トゥクリップ:三ヶ島:軽合皮付き

合計サンツアーポイント=6.0
参加資格は、2.0なので、充分クリアしている。
 
【追記】
そういえば、ブレーキレバーが何のメーカーだったか、覚えていない。
 

[ブレーキレバー]
確か吉貝のダイヤコンペブランドだった気がするのだが、記憶が確かでない。元は全面黒い塗装だったのだが、手の当たるところはすっかり地の金属が露出してつやつやに磨かれている。記憶が確かなら、ブレーキワイヤーのタイコの上の部分に、ステッカーでブランド名が入っていたと思う。が、はがれてしまっている。思い出せない。
 
※もし、このブレーキレバーのメーカーをご存じの方がいらっしゃいましたら、コメントください。
 
ダイヤコンペだったとしたら、サンツアーポイント、0.5加算で、6.5!

【再び追記】
匿名の方から投稿があり、ブレーキレバーは、ダイヤコンペのものであることが判明(感謝)。サンツアーポイントは6.5です。もうこれ以上増えないと思います。(オークションやフリマで、オールドパーツを買うってのも、ちょっとな。)
 

サンツアーミーティング、来年はぜひ、参加したいところだが、輪行が前提みたいなので、どうしたものかな。
 
サンツアーポイント、エルデシュ数*みたいに、持っているとちょっとうれしい、知る人ぞ知る数ですね。
ちなみに、やがた は、おそらく、一生数学の論文を書くことはないので、エルデシュ数は、無限のままと思われます。
 
* エルデシュ数:数学者エルデシュと一緒に論文を書いた人がエルデシュ数1を持つ。エルデシュ数1の人と一緒に論文を書いた人は、エルデシュ数2・・・・。(→Wikipedia「エルデシュ数」参照)
 
★今日の練習:通勤32km。
 
☆今日のお茶:昨日、どんぶりいっぱい作ったコーヒーゼリーを片付ける。今日はアイスクリームを添えて、ああ、うまかった。

2010年3月29日月曜日

タイヤ交換・・・・日々の努力は足裏に表れる

このところ結構走ったので、タイヤが減ってきた。あまり薄くなったタイヤで走ると、バーストの危険があり、交換。
 
交換前にチェックすると、タイヤのセンター付近が、ほぼ均一に減って二層目の黄色いゴムが出ているのに対して、サイドはパターンが残っている。
きちんと空気圧を上げて、タイヤのセンターだけが接地するように、しかも、平らな路面をまっすぐ走った・・・・ってことですね。 最近、まじめに走っているのだ。
 

[消耗したタイヤ]
激しく減っている部分は、ブレーキングで滑ったものか。

靴底の減りを見ると、走り方がわかるというけど、自転車もそうだね。
最近、まじめに走ってる気がするが、このタイヤを見ると報われた気分。 おつかれさま。

・・・・レース用の比較的ゴムの柔らかいタイヤで、かつ、入手が楽なのもあって、愛用しているのだが、こうしょっちゅう交換だと、お金がなあ。

交換したタイヤは、同じブランドだけど、黒一色。
上記のように減ってきたのが見た目でわかりにくいのと、夜中、目立たないのがちょっと残念。
 
黒一色もかっこいいんだけどね。
 

明日は会社の忘年会なので、電車通勤の予定。
通勤読書、何にしようかな。

2010年2月21日日曜日

マスター・クラフトマン・・・・仕事が美しい人は作品も美しい

ウェッジウッドのマスター・クラフトマンが来日、実演するということで、見てきた。
 
マスター・クラフトマンというのは、ウェッジウッドの陶工で、多くの工程、多くの技術を習得し、認定された人に与えられる称号とのこと、いわば、多能工化の究極・・・・印刷会社に入ったからには、やはり輪転機くらい回せないとという やがた には、あこがれの姿*。
 
* 結局、あまり手に職は付かず、職人にはほど遠い仕事をしているのですが。残念。
 
渋谷の東急本店、ウェッジウッドのショップ店頭。
 
* 明日(2/22)もやってます。
 
英国の、気のいい職人頭という感じの、ちょっと太めで、フレンドリーなおじさん。
ウェッジウッドの代名詞でもあるジャスパーウェアの浮き彫り文様の作成を実演してくれた。
 
技術が優れているのはもちろん、何よりも仕事がきれい。
器になる色付きの陶土に、貼り付けられる白色の陶土を抜き型で作るのだが、へらに付いた陶土、削り取った陶土を、その都度きれいにまとめて、作業台の上には残さない。
高級寿司店で、作業のたびにまな板や包丁をぬぐうように、常に作業台はまっさら。
 
デモンストレーションにも慣れているようで、トークも堂々としたもの。通訳を介して作業工程を説明しながら、手先は常に繊細に動き、作業の区切りごとに手早く作業台や道具に残った粘土をぬぐう。本人からすれば、当然のことだろうけど*、こうした作業が、美しい作品を作るんだなと、感動。
 
* ジャスパーウェアに典型的な、ブルーの胎土に白色の繊細な貼花文、少しでもブルーの地に白色の陶土が飛べば、透き通るような美しさがだいなしなので、当然の作業基準、長年続けてきた身に染みついた作業だろうけど。
 
それにくらべて、自らの自転車整備。どうしても、まわりに機械油が飛んだり、白いサドルに汚れた手で触れたり、未熟だ*。
 
* スポークの張りを調整し、リムの清掃をして、最後にチェーンの清掃と注油をして、気づくとチェーンオイルがリムに飛んでいた・・・・で、泣く泣くリムとスポークに飛んだ油を拭き取る、なんてことは、しょっちゅう。残念。
 
修行が足りないな。
 
ま、ブレーキワイヤーを交換したので、ちょっとすっきり(→こちらの記事「10年探していたパーツを発見」参照)。


[センタープルブレーキ:ブレーキワイヤーを2本接いでアーチワイヤーを作成(涙)]


[センタープルブレーキ:ダイヤコンペ用のリメイクワイヤー使用]
ヤフオクで入手しました。作ってくれた方、感謝感激です。

ワイヤー周りがすっきりすると気分が違います。
自分の未熟を棚に上げ、「今日のところはこれでかんべんしてやらあ」
 
★今日の練習:渋谷近辺を軽くウオーキング、夕方メンテナンス後に自転車4kmくらい流す・・・・うーん体がなまる。
 
☆今日のお茶:ウエッジウッドでいただいた、茶葉(ローズ?のフレーバーティー)。お茶菓子にイチゴ。うまい。

2010年1月21日木曜日

同い年はちょっとショックだったけど・・・話題の中心に

他の会社の十数社の人たちと集まる会議がある。狭い業界なので、別の会合でも見る人がいる。比較的継続して出ているため、みんなけっこう親しい。
 
で、何かの話のついでに、自転車の話に・・・会場まで乗ってきていると言ったら、会議が終わってぞろぞろ、帰り際、みんなでパリジェンヌ2号(→「パリジェンヌ2号公開」の記事参照)を囲んで話に花が咲く。
 
「タイヤ細いですね」(だいたいみなさんそういいます)
「生々しい話ですが、この中で一番高い部品っていくらくらいですか・・・え、私の自転車より高い」(といって、そう高級パーツではないんですが、Superbe Proのディレーラーか、サンマルコロールスのチタンベースのサドルくらい)
「こうタイヤ細いと、路肩の溝にはまったりしますからお気をつけて」(走ってる人ですね)
「私もロード乗ってるんですよ、この自転車ホイールが大きくないですか」(うーん、お目が高い、26インチのフレームに対して700cですからオーバーサイズに)
 
「大事に乗ってますね・・・何年ですか・・・(△△年)・・・え、私と同い年」
 
うーん、さすがにそれはショック。
ま、大事に乗ってる証拠だし、いいか。
 
「帰り道、気をつけてください」
今日は話題の中心で、ちょっと気恥ずかしく、うれしかった。
 
★今日の練習:いつもの通勤、会議会場まで帰りに寄り道、35kmくらいか。
 
☆今日のお茶:時間待ちに、カフェでコーヒー。
 
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2009年12月23日水曜日

特大のモンキーレンチでも・・・反省ならば猿でもできる

スポークが折れた(→こちらの記事参照)・・・しかも、後輪、フリー*側。
 
* ボスフリーとも。チェーンの動力を車輪に伝える歯車の塊です。正回転時にはラチェット機構によって、駆動力を伝え、逆方向には空転することで、足を止めても車輪は回るしくみになっています。競輪やトラック競技用のピストバイクには、この機構がないため、チェーンを逆回転すると、後ろに進むこともできます。
 
後輪を外すのがそもそも面倒なパリジェンヌ2号、さらに、フリー側のスポークは、フリーを外さないといけないのだ。
 

[折れた箇所]
中央の穴からスポークが伸びていないのがわかります? この後ろに見える歯車の塊が、フリーです。しかし、汚れてますね。
 
走行中にゆるんできては大変なので、正回転方向に締まるようにネジが切ってある。歯車部分をどんなに回しても、空転してネジがゆるまないのだ。
 
で、そのフリーを外すのには、フリー抜きという専用の工具がある。
車軸を外して、フリー抜きを取り付ける。フリーの軸に近い部分に凹凸があり、そこをツメでくわえる形になっているため、フリーの種類によって、フリー抜きはいろいろ(かつて持っていたフリーに合わせて購入していった結果、やがた の工具箱には、4種類のフリー抜きが・・・)。
 

[フリー抜き装着済み]
 
で、そのフリー抜きをレンチでくわえて、回せば、ネジがゆるむ仕組み。
ただ、これが、固い。締まる方向に日夜力を加え続けたため、ギチギチに締まっている。
テコの原理で、長いレンチを使えば、より大きな力がかけられるのだが、やがた の工具箱で最大のレンチは、300mmのモンキーレンチ*。
 
* 自在スパナともいう。くわえるところの幅が可変のレンチ。普通のご家庭にあるのは、200mmとか、250mmとかだと思います。
 

[300mmのレンチ、けっこう巨大]
 
体重をかけても、これが抜けない。
直径約700mmのホイールなので、ホイールの半径に近い巨大なレンチに、全体重をかけるが、抜けない。
 
で、レンチの端を、プラスチックハンマーで殴るという技を使ってみた。(モンキーレンチの柄にハンマーなどで衝撃を与えないでください・・・とのこと・・・汗)
でも抜けない。
全身に汗を流しながら、格闘30分・・・抜けた。
 
安堵の中、スポークを取り付け、振れ取りをして(この辺の作業は→「ニップル回し再び」の記事参照)、金属粉と油の混じった汚れを落とし、タイヤを貼り直し・・・。ようやくめどが立ってきたところで、玄関先でチャイムの音。
 
・・・こんな遅くに誰だろう、と、玄関を開けると、マンションの警備員さん・・・。
 
「何やってるんですか、うるさいって、クレームが出てますよ」
 
「・・・すみません・・・」(ちいさくなる やがた)
 
こんな遅くに、ってのは、私の方だった。
下の部屋に住んでいる方、申し訳ありませんでした。
  
で、こんなにネジが抜けなくならないように、グリスをたっぷり塗って、フリーをねじ込んだ。
 


[ネジの内側にグリスを塗る・・・力のかかる部分には、重要]
でも、前回も塗ったんだけどな・・・。
 
あとは、音の出る作業はない・・・が、工具を置く音にも注意して、なんとか終了。
 
冷や汗ともあぶら汗ともつかない、いやーな汗をかいた。
反省。
 
★今日の練習:筋力トレーニング。モンキーレンチとともに。
 
☆今日のお茶:アッサム。ちょっと濃くいれすぎて、ミルクティーに。
 
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2009年12月13日日曜日

サイクルモードに行ってみた・・・でも、萌えは違うところに

サイクルモード(幕張)まで、自走で行ってきた。
 
往復ざっと70km。
最初はあまり行くつもりはなく、昼飯を食べてのんびりしてて、走りに出たら、隅田川を越えたところで、何となく「は、このまま行けば幕張だな・・・」と、行ってみたら、けっこう遠かった。
 
最新の自転車やパーツが・・・、めくるめく自転車世界、なのだが、遅く行って早く帰る(あまり暗くなってから千葉街道を走りたくない)やがた としては、試乗もできず、買うつもりの自転車もないため、ほとんど、眺めただけ。
 
先日来、後輪のシフトが重くて、苦労していたが、昨日、原因を発見。シフトワイヤーの引き回しが間違っていたみたい(汗)。直してみたら、見違えるようにシフトが軽くなった。 
・・・で、喜んでいたのだが、今日、サイクルモードで、シマノのブースで、最新のアルテグラのブレーキと、シフトを引いてみると、これが、軽い。悔しいけど、最新のパーツはいいよね。どうせ買えないし、どうせパリジェンヌには付かないけど。 ちくしょー。
 
買えそうで、付きそうで、ちょっと欲しかったのは、ペダルメーカー 三ヶ島のシルバンシリーズの高級バージョンの「プライム・シルバン・ツーリング」(4,179円)
 
やがた が使っている定番ペダル「シルバン・ツーリング」の、仕上げにこだわった高級バージョン。ベアリングの磨きから、表面の鏡面バフ仕上げまで、細部にこだわってます。
 
いい・・・けど、今のペダルが使える限りは、買うことはないかな。グリスアップしながら、メンテナンスすれば、10年は持つ。(ちなみに今のペダルは「シルバン・ツーリング」の3代目です、気に入ったら、基本、同じものを購入。前回購入時は、走行中にキャップが外れたことによる買い直し・・・もったいない・・・)
 

[やがた 愛用のシルバン・ツーリング*]

* だらだら走りたい時は、裏も踏める、かっちりした四角い形状、定番の安心感。ビジネスシューズでもスニーカーでも大丈夫。しかも、トゥ・クリップも三ヶ島製。革付き。革靴でも安心です。(しかし、この写真、ちとピントが合ってないですな)
 
そんな感じなので、アンカーのネオコット・クロモリフレームも、エディ・メルクスのカーボンのニューモデルも、コルナゴのアニバーサリーモデルも、見てるだけ。美しいけど、眼福だけど、ちょっとうらやましいけど・・・あっしには関わりのないものでござんす。
 
しかーし、今日の萌えは違うところにあったのだ。
 
帰り道、市川に入って、「真間」という名前のついた神社が、そして、バスには「国分経由」、こ、これは・・・。考古学ファンにはおなじみ(?)、「鬼高」「真間」「国分」と、土師器の編年的研究がはじめておこなわれた、あの「真間」で「国分」ですな・・・(→Yahoo!百科事典をご覧ください)。
自転車で走っていると地形がよくわかる。江戸川河口に近いこのあたりに、かつて国府があり、集落があり、遠浅の浜が広がり、豊かな干潟があったのだろうな・・・。
 
すみませんね、一人盛り上がっていて。
 
たぶん、この感動を分かち合えるのは、以前、大田区の久が原に住んでいたころ、「あの久が原*住んでるんだ・・・」と、うらやましがられた、I君、君だけだよ。たぶん。
 
* 久が原:久が原遺跡で出土したことによって久が原式と命名された土器は、弥生時代を代表する、美しい土器。久が原の小学校には、土器の銅像が置かれている。

ちなみに、現在は、伊皿子貝塚の先、昔は海だったあたりに住んでいるのだ。
どーだ、うらやましいか・・・(微妙)。
 
★今日の練習:70kmほど。主に平地。(幕張往復)
 
☆今日のお茶:「茶太郎」(うおがし銘茶の玄米茶)。香ばしくて、さっぱりしていいですな。
 
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2009年12月8日火曜日

何かにそっくり・・・この姿形、この触感

最近は日が短い。
 
4時過ぎには薄暗くなって、定時で帰ってもすっかり夜中。
自転車通勤には、前後のライトが必須。
 
車から目立つのが条件なので、発光ダイオードの点滅を利用している。
 

[テールランプ]
 
最近、照度が落ちてきたので電池交換せねば・・・ボタン電池だが、点滅モードだと、けっこう電池は持つ。
実はこの夏購入後、初の電池交換である。
 
で、外してみた。
 

[この姿は、どこかで見たことが]

雨天でも水が浸入しないように、シリコンゴムのカバーがついていて、白くてプニョプニョしている。姿形も、サイズも、触感も、目玉おやじそっくり。
もちろん、目玉おやじに触ったことはないのですが・・・。
 
★今日の練習:自宅→本社→営業所→本社→自宅=約50km。
 
☆本日のお茶:碧螺春(めくるめく高級茶葉・・・かな、中国緑茶としては、龍井にならぶ名品)。今古茶藉(駒場)にて購入。

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2009年12月6日日曜日

フレンド商会・・・△△年にして、初めてのメンテナンス

今日は天気もいいので、パリジェンヌ2号のフレームを購入したフレンド商会へ、メンテナンスしてもらいに行った。初めてのメンテナンスといっても、自前でできるメンテナンスは、できるだけ自前でやっている。プロに頼むのが初めて。
 
パーツやウェアの購入などはあるが、ちゃんと相談したりするのは、フレーム購入後△△年ぶり。
 
BB*のパーツが割れたのと、ヘッドパーツ**の玉受けに凸凹(スが入った状態)が出ている。ヘッドパーツは工具がないので交換できず。ちゃんとメンテナンスしてもらうことにした。
 
* BB:ボトムブラケット。ペダルを取り付けたクランクシャフトの軸受け部分。自転車のパワーの源泉で、もっとも力がかかるところ。にもかかわらず、2000円程度の部品というから、ちょっとびっくり。
 
** ヘッドパーツ:ヘッドセットとも。ハンドルとフロントフォークをフレームに取り付けるベアリングと軸受け部分。路面の振動がダイレクトに伝わり、斜めから大きな力がかかる。
 

[円周状に破断したBBの固定金具:シマノ製]
 

[破断面:金属疲労って恐ろしいですね]
 
メンテナンス相談コーナーで見てもらう。
 
伝票を書くのに防犯登録を調べたら、なんと19××年。もう、△△年*乗っていることに。
 
* 伏せ字の部分は、ご想像にお任せしますが、メンテのお兄さんも、私も、和暦→西暦変換ができませんでした。しかも、メンテのお兄さん入社前・・・。年がばれますな。
 
さすがはプロ。手際がいい。しかも、道具がそろっている。
割れてしまったBBは手際よく交換。部品代2000円、工賃3000円+消費税。プロの技を見せてもらった対価としては、安いモノだ。
 
ヘッドパーツは取り寄せになるので、次回。
 
帰りに井の頭通りの代々木上原の坂で、ちょっと踏み込んでみる。
今まで、ダンシングで踏み込むと、微妙にBBが鳴る感じがあったが、まったく解消して気分がいい。
これで、ヘッドパーツも交換すれば、ハンドルの鳴りも解消するに違いない。
 
満身創痍のパリジェンヌ2号も、もうちょっと乗れそう。
 
フレンド商会のお兄さんに、「リアの変速が重いですね」、と言われたので、帰宅後、手持ちの部品から、リア・ディレーラーのプーリー*を交換してみる。外したプーリーは、だいぶすり減って、よれよれになっていた。回転がよくなったのはもちろん、気持ちシフトもよくなった気がする。
 
* 変速機の下に付いている小さい歯車。シールドベアリングのタイプをだいぶ昔に購入していたのだが、特に不都合がなく、交換せずにいた。これを機に思い切って交換。
  

[この、変速機の背後にある二つの小さい歯車が、プーリー]
テンション・プーリーとも。要は、チェーンがたるまないように、チェーンを可動状態のまま引っ張るためのしかけです。
 

[交換後のプーリー]

まあ、これだけ減っていれば、しょうがないかな。おつかれさま。
 
今は亡き前田工業、サンツアーの名誉のために強調しておくと、さすがに歯の部分の摩耗は著しいものの、シールドベアリングは、まったく遜色なく、なめらかに動きます。△△年、動き続けたパーツですから、すばらしい。
 
★今日の練習:阿佐ヶ谷往復。約30km。

☆今日のお茶:アッサム、ストレートで。キウイのジャムを作ったので、ヨーグルトとクラッカーで。キウイのジャム、味はおいしいのだけど、見た目がな・・・、ずんだ餅に黒ごまを散らしたみたい・・・。
 

 
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2009年11月29日日曜日

通勤の準備怠りなく・・・タイヤの交換

月曜日から新本社へ初出勤。
 
通勤距離が8倍になる。
じてつう(自転車通勤)にも、いろいろと強者がおり*、たかだか片道16km。
まずは、雨でもなければ、やってみようと、今日は準備。
 
* 1時間以内が、自転車通勤の目安かと考えていましたが、片道30km、50kmの人もいらっしゃるみたい。通勤前に100km走るとかの人も。ちなみに、やがた の友人で、徒歩で石神井から大手町まで通勤していた強者がおりました(過去形なのは、もう引退したはずなので)。片道約20km。ただし、彼は、競歩の選手で、もう少しでオリンピックだったとか。それに比べれば、自転車で16kmは、ご近所みたいなもの。
 
とはいえ、通勤距離が長くなれば、それなりの準備が必要。

 
○まずは服装
ロングコートの空気抵抗で苦労した経験から(→11/26の記事参照)、軽くて空気抵抗の少ない、かといってビジネスにふさわしくない服装も、予算も、と、悩んだ末、ユニクロで、ネオレザーという軽量の合成皮革で、ダウンだけどモコモコしないハーフコートを発見。
 
ま、これで行くかな。
 
○次に整備
タイヤがかなりつるつる。
後輪は先日のパンク(→10/22の記事参照)で交換したのだが前輪は、半年以上乗っている。後輪のパンクも、タイヤの減りが原因だったし、これまでのように、パンクしたら押して帰るわけにも行かないので、思い切って交換することにした*。
 
* 基本的にケチなので、タイヤは乗れるだけ乗る。だいたいは、減ってくるとパンクの確率が増え、パンクすれば交換(チューブラーのタイヤは、パンク修理もできなくないけど、修理後は強度が出ないので、だいたい使い捨て・・・パンクしないように乗るのが基本)。
 

[交換前のタイヤ]
ピンぼけなのではなく、パターンがなく、見事に坊主。
スリックタイヤみたい。
 

[交換後のタイヤ]
こちらは、きちんとパターンがわかります。
新品はいいね。
 
タイヤは後輪と同じ、VittoriaのSTRADA(competitionとあるように一応レースタイヤです)、サイドの黄色い、ちょっとだけ夜間に目立つタイヤに統一。(交換前、前輪は全面黒タイヤだったので、ちょっとだけ気をつかってみた。)
 
○その他の準備
チェーンやワイヤーに注油。ブレーキやシフトの確認。
 
あとは、明朝寝坊しないように、早めに寝るだけだね・・・お休みなさい。
そうそう、風呂入って、シャンプーしないと・・・(自転車整備後のお約束→10/25の記事・・・最後の部分を参照)。
 
でも、明日、予報は雨なんだよな。
 
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2009年11月26日木曜日

スーツにロングコート・・・自転車は空気抵抗との戦い

ツールドフランス中継を見るまでもなく、自転車は空気抵抗との戦い。
 
先頭交代をしながら、速度を上げる集団の逃げ、アシストに前を引かせながら虎視眈々とアタックの機会を狙うスプリンター。自転車競技は、空気抵抗というもう一人の敵との戦いで、複雑な戦略と無尽蔵の持久力、そして切れ味鋭い瞬発力を要求するゲームになっている。
 
と、そこまで自分を追い込めない軟弱者の やがた ですが、今日は、あらためて、その強大な敵を思い知らされた。
 
今日は明治通りを渋谷から新宿方面に走行中、信号待ちでピストレーサーに並んだ。
いかにも渋谷風のストリートファッション(・・・ちょっと偏見入っています・・・)。メッセンジャーバッグ。
カラータイヤにメタリックカラーのリム、スポークは鮮やかな赤。
グリップのない金属のままのドロップバー。 (・・・偏見で目がくらんでおり、パーツや服装に誤りがあるかも、ま、全体的な印象は、こんな感じ・・・)
 
・・・で、後輪は固定ギア、ブレーキはない*。やつは、止まりたくないからか、交差点を徐々にはみ出しながら、信号が変わるのを待っていた。

* もちろん、道路交通法違反。競輪選手だって、路上に出るときは当然ブレーキを取り付ける。固定ギアだから、少しずつ回転を落とせば、止まれなくはないが、急停止はできないし、速度もそこそこ出るので、走る凶器と言っても過言ではない。ワイヤー類がないので、シンプル、軽量ではあるが、止まる必要のない、競輪のバンクで走ってるわけではなく、信号も歩行者もいる路上で走ってるのだ。こんなやつらのせいで、自転車は危ないなんて思われたら、まったく心外である。走る凶器であることがかっこいいと思っているとしたら、思い違いも甚だしい。
 
信号が変わるのを待って、スタート。
スタートダッシュは、変速機のある方が有利、しかし、時速30kmくらいに加速したところで、後ろから抜かれ、ちぎられた・・・。
 
こんなチャラいやつに負けてはならないのだ。
・・・懸命に追ったが、追いつけない。
 
世界一速いお買物自転車パリジェンヌ2号とはいえ、今日はスーツにロングコート、空気抵抗がつらい。北風の中、やつは、軽快に踏んでいく。
自転車の差ではない、空気抵抗の差。
 
結局、次の信号待ちで追い付き、上り坂で抜き返して、突き放した。
それはもう、上り坂なら固定ギアに負けるはずがない・・・。
 
そして敗北感が残る・・・。
敗北をロングコートのせいにしていないか・・・、信号待ちがなければ追いつけなかったのではないか・・・、上り坂で勝ったからって溜飲を下げていないか・・・。
 
こんなやつに一瞬とはいえ、ちぎられるなんて、修行が足りない。
こんなやつを相手に熱くなるなんて、まったく修行が足りないな。
 
★今日の練習:会社←→新宿2往復など、40km(うーむ、練習の合間に働いているような気がしてきた・・・実際、今日はいろいろあって、あまり働いていない)。
 
☆今日のお茶:アッサムBOP(ティーハウス タカノ)・・・ようやくアッサムを補充・・・、バタークッキーと。
 
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2009年11月8日日曜日

世界一速いお買物自転車「パリジェンヌ2号」公開(3) - ロード機能 - メカ編

パリジェンヌ2号シリーズ 第三弾(→第二弾はこちら)です。
今日のところは、変速と駆動系をご紹介。 
 
【フリーとチェーン】
まずは、パワーの源泉、フリーとチェーンから行きましょう。
 
フリーは、今はなき前田工業のサンツアー(現在、台湾でSR Suntourとして形を変えて存続)のWinner Pro。今では珍しくなったボスフリー*です。7段変速で、歯数は13-21。登坂などには、もうちょっと大きい歯数のものが欲しいところですが、交換用にキープしてある新品も、同じ13-21です。平地をばりばり走るには、いい組み合わせ。
 
* ボスフリーは、ラチェット機構によって、片方向にのみ回転するパーツと、複数の歯車を組み合わせたもの。最近、シングルスピード(歯車が1枚だけ)の自転車が人気があり、シングルスピードのフリーってのもあるが、競輪選手は、ラチェット機構のない、固定ギアを使っている。快適な走行と変速のためには、フリーは必須。最近のハブにはフリー機構が内蔵されており、ばらばらの歯車を組み込むカセットタイプのフリーが主流。そろそろ、これも、入手の難しい部品になりつつある。
 
なお、パリジェンヌ2号誕生の頃は、変速は5段、6段がまだ多く、5段用の幅に6段用のフリーを入れるために、歯やチェーンが薄いものが登場した。5段用に6段を「ウルトラ6」、6段用に7段を「ウルトラ7」と呼んだ。パリジェンヌ2号は、いわば「ウルトラ7」*である。
 
* といっても、走行中に歯が取れて飛んでいく、なんてことはないので、念のため・・・・(寒っ・・・というか、このオヤジギャグで年齢がわかるよね)。

チェーンはサンツアーの純正品は既に新品が入手できなくなっており、しかも消耗品なので、交換が必要。で、シマノのHG*。
 
* Hyper Grindの略かなぁ。チェーンをつなぐ駒の形状が、ギアやチェーンリングの歯先の形状とあいまって、トルクがかかった状態でも変速性能が落ちないとのふれ込みだった。当然、サンツアーのフリーとは必ずしも相性がよくない。
  

[ボスフリー(サンツアー Winner Pro)と、チェーン(シマノ HG)]

【リア・ディレーラー】
リア・ディレーラーは、サンツアーの最高峰、Superbe Pro。ばりばりのロード用変速機です。
 
コンパクトで柔らかい曲線、可動部のなめらかさ、まさに逸品です。
いわゆるインデックス・チェンジ*でないため、パリジェンヌ2号のように、自由にパーツを組み合わせて作った自作機には最適。
 
*インデックス・チェンジ:シマノが始めた効率的な変速のための機構。7段なら7段、10段なら10段用(当時は10段なんてないですが)に、適正な位置にチェーンラインが止まるように、シフトレバーから変速機まですべて専用化するという思想で作られたもの。適正位置にバヒュッと止まるため、何のスキルも要らずに、レバーを動かせば変速できる。欠点として、すべてシマノの同一ラインのコンポで組まないと、最高性能が発揮できない。サンツアーは変速機は自社だけど、チェーンリングはスギノ、ブレーキは吉貝と、選択肢を残したために、シマノに大きな差をつけられてしまった・・・・(涙・涙・・・パーツに選択の自由を、再び!)。


[リア・ディレーラー(サンツアー Superbe Pro)]

【クランクとチェーンリング】
クランクは、国産の定番(当時は・・・)スギノ PX。チェーンリングはTA(フランス製)。

クランク長は165mm。ロードでは170mmの方が一般的ですが、ここは、足の長さ、ですね。
チェーンリングは、インナーが42、アウターが50という組み合わせ。何でこんなに差がないかというと、もともと、フロントディレーラーはついておらず、アウターは汚れ防止のチェーンガイド的な使い方だったため。使うつもりなら52-42くらいの組み合わせの方が使い勝手がよかったのですが。
 
また、山にいくなら、スモールクランク(2段でも32とかもあるんですよね)という選択もありますが、あくまでもロードなので。登り坂でも42:21で、ダンシングしながら無理矢理登るぜ・・・。


[クランク(スギノ PX)とチェーンリング(TA)]
もうロゴはこすれてしまってほとんど見えません。

【フロント・ディレーラー】
フロント・ディレーラーは、上記のように元々はなかったので後付けです。

後付けした時に、既にサンツアーが入手困難で、シマノの105を選択。
最近は、すっかり定番パーツになってしまったのですが、当時は、しょうがないから105かな・・・だったのですが。まあ、105はコストパフォーマンスのいいコンポであることには違いないですが。


[フロント・ディレーラー(シマノ 105)]

貧乏人の味方、シマノ105!、このコストパフォーマンスはすばらしい。
 
【シフトレバー】
シフトレバーは、サンツアー・ブランドとしては珍しい*MTB用コンポから、XC-PRO。
 
* MTBが日本で流行し始めた頃、サンツアーは残念ながら下り坂にあったため、MTB用コンポの印象は薄い。
 

[シフトレバー(サンツアー XC PRO)]
シマノのインデックス・チェンジに対抗した、7段のAccushiftという機構が組み込まれていますが、組み合わせが制限されるため、フリクション(クリック感のないもの)に設定しています。
 
ハンドルバー、ブレーキレバーとのセッティングは、走りながら親指シフトが可能なように調整。
 

[ハンドルバー、ブレーキレバー、シフトレバーのセッティング]
 
もともとは、ダブルレバー台座の位置にシングルシフトのレバーを取り付けていたのを、高速走行時の変速のため、ダブルレバー台座にワイヤー受けを取り付け、ハンドルシフトに変更しています。
すべては世界一速い走り(当社比???)のため・・・。
 

[ダブルレバー台座のアウターワイヤー受け]
こういう小物は、シマノでもしょうがないかな(あくまでもアンチシマノだと、生きていけないのでね・・・笑)。センタープルブレーキのチドリも、そういえばシマノ製。
 
これで、ほぼ、メインのパーツをご紹介しました。あとは、シートピラーとか、ハンドルポストとか、ペダルとか・・・そうそう、鍵とかもね・・・その他のパーツ編、もう一回やりますので、気長にご期待を。
 
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2009年11月3日火曜日

世界一速いお買物自転車「パリジェンヌ2号」公開(2) - ロード機能 - ホイール編

パリジェンヌ2号シリーズ第二弾です。(第一弾はこちら
長編になりそうなので、今日はホイール編。
 
まずはロードレーサー(ロードバイクというよりも、しっくりくるのは、世代の問題でしょうか)っぽいところで、ホイールから紹介。
 

[手組み*ホイール]
 
*ホイールに「手組み」とつけなければならないあたりが悲しいです。メーカー製の「完組みホイール」ってのが売れてるみたいですが、振れが出たり、スポークが折れたりしたら、どうするんだろう・・・・。メーカー指定のショップに持ち込んで、いちいち振れ取りしてもらうんだろうか・・・。なにより、好みの部品で作れないしね。
 
【タイヤ】
まずは、タイヤから。
 
VittoriaのSTRADA、チューブラータイヤが手に入りにくくなって、今、一番入手しやすい定番。一応はレースタイヤです。レースタイヤってのは、柔らかいけど減りが早いです。今のペースでは、半年で1本かな。タイヤパターンは標準的な杉目。サイドが黄色いのを使っています(夜間走行で目立つため)。
 

[チューブラータイヤ Vittria STRADA competition]
 
【リム】
MAVIC GP4という、軽量というよりは頑丈さ重視なアルミリムとしては、これまた定番。
既に生産中止(MAVICは現在チューブラーリムを軽量決戦用の1品種しか作っておらず、ほとんどクリンチャー - これもw/oという方がしっくりきます - )で、先日、事故って前輪にひびが入ったため、換えのリムを探していたら、新品在庫品をヤフオクで出している人がいました。感謝!
 

[チューブラーリム MAVIC GP4 36H]
 

【スポーク】
スポークは、前輪が、DT SWISSの#14-#16バデット、後輪が星の#14-#15バデットタイプです。(→後日、後輪は#15シングル=段のないやつ、であることが判明・・・確認せず嘘付いた報いが・・・
バデットというのは、段がついて中間が細くなっているタイプ。スポークは、ハブに引っかかっているL字形の部分か、ニップル側のネジを切っている部分から切れやすいので、前後を太く、中間は軽量化(本数が多いので案外効きます)としなやかさ(どちらかというとこっちが重要)のために、細くしているものがあります。
前輪は、ハンドルから直接ショックが伝わるので、やや細め。
後輪は、段差に乗り上げるなどの際に、前輪ほどショックを殺せないので、気持ち太めに作っています。
 

[前輪のスポーク DT SWISS #14-#16 ステンレス(ニップルは軽合金)]
この写真じゃ細くなってるのがわかんないですよね。
 
【ホイール組】
ホイールは36穴、6本組(下の写真のように、6本目のスポーク同士が交差する組み方。イタリアン組とかJIS組とかあるけど、実はよくわかっていない・・・)で組んでいます。最近はラジアル組(スポークが交差せず、放射状に組む方法)のホイールが増えているけど、やや不安な気がします。

基本は、柔らかいタイヤ、頑丈なリム、柔らかなスポークで、少し柔らかめに組むのが好みです。完組みホイールではできない技・・・・(ちょっと自慢らしい)


[ホイール組 36穴 6本組]
左端のスポークから数えて6本目の奥側のスポークが、上部で交差してます。これが、6本組。
こっちの写真なら、スポークが根本に比べて中間付近で細くなっているのがわかるかと。
 
【ハブ】
ハブ(車軸)*は、前輪が、シマノULTEGRA600、後輪がカンパニョーロコーラス(だったかな)のボスフリーハブです。
アンチシマノ、サンツアー派だった やがた は、もともとサンツアーのコンポで組んでいたのですが、ロード化の改造にあたって、ホイールを交換する際、既にサンツアーのパーツは入手困難になっていました。(いまでこそ、かえってヤフオクなどでデッドストックを入手可能)

*最近、ハブという言葉はもっぱらハブ空港という文脈で聞くことが多いですが、同じ言葉です。路線がスポークのように中心に集まっている状態です。
 
最近、練習量が増えたこともあって、けっこうマメにグリスアップしてます。
  

[フロントハブ シマノ ULTEGRA600]
 

[リアハブ カンパニョーロコーラス(ボスフリータイプ)]
 
と、ここまでがホイール編。
次回は、変速とか、駆動系とか、メカ編でいきましょうか。
 
お茶ブログを楽しみにしている読者の方、失礼しました。
 
今日は、かなり寒いです。ホットジンジャーティーか何かを飲んで、床暖でぽかぽかしたいところですが、会社のソフトボール大会なんだよな・・・。自転車で行くかどうか、ちと迷ってます。
(いずれにせよ1回戦には遅刻だな・・・)

→第三弾 ロード機能 - メカ編に続く
 
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2009年10月31日土曜日

世界一速いお買物自転車「パリジェンヌ2号」公開(1) - お買物機能編

にほんブログ村には、お買物自転車ブログというジャンルがないので、シティサイクルというサブカテゴリに登録したところ、登録数日で、
なんと、ランキング一位に(パチパチパチ)
 
ということで、お買物自転車「パリジェンヌ2号」を大公開です。
 
まずは、お買物自転車っぽいところから・・・・。
(「世界一速い」秘密は、続編であらためて)
 
最初に全体を。
 

[パリジェンヌ2号(フレームは阿佐ヶ谷フレンド商会)]
 

【フレーム】
ミキストフレームという、チューブが交差した形状です。
お買物自転車である以上、女性でも乗りやすい、このフレーム形状*は、譲れないところ。
材質は、ハイテンション鋼(クロモリでないのが玉に瑕ですが)。乗り心地は比較的柔らかく、ダンシングで踏み込むと、BBがちょっとよれる感じがあります。ま、この柔らかさもお買物自転車ならでは**。ここはロードバイクと違うぜ。
ややハンドルが高めのセッティングは、お買物自転車ならでは。ロードやタイムトライアルバイクとは違って、アップライトな乗り方が中心のため***。
 
*ちなみに、「パリジェンヌ1号」というマシンもあったのですが、そちらは、スタガードフレームという、前三角のトップチューブの後端が、BBに近いあたりに接合されている形状でした。フレームはイエロー、盗難に遭って失われてしまいました。 これはクロモリ鋼だったのだけどな・・・・。
 
**世の中のお買物自転車とかママチャリとか呼ばれる一群の自転車は、パワーがない人が荷物を積んで走るには、重い、フレームが分厚く、堅い、おしゃれじゃない、しかも変速できない・・・。乗り手のことを考えて作られているとは思えないんだよね。
 
***足が短くてサドルが上げられない+カゴのセッティングでハンドルが下げられないという事情もあるのですが。このくらいのセッティングの方が、楽に、気軽に走れることも事実。このセッティングで、フレームサイズが480mmというと、足の短さがばれてしまいますね・・・・。
 
【前カゴ】
お買物自転車に欠かせない、前カゴ。
お買物でも通勤でも活躍してます。
 

[前カゴ(メーカー不明 ハンズで購入)]
 
この前カゴが優れもの。
 

[前カゴの蓋]
 
スプリングで荷物が跳ねるのを押さえてくれます。
段差を乗り越える時に、荷物が宙に舞ったりする危険を回避します。

カゴのサイドがやや低いので、鞄の肩紐などが落ちないように注意が必要*です。
 
*一度、前輪に鞄の肩紐が巻き込まれてロックし、巴投げを受けたかのように、宙を舞ったことが・・・。皆さんもお気をつけて。
 
【ハンドル】
ハンドルは、オールラウンダータイプ。直線的なフラットバーよりも、柔らかい印象です。
 

[オールラウンダーバー(確かメーカーは日東)]
 
クッション性のある発泡ウレタンのバーテープ*を厚めに巻いています。
 
*元は白だったのですが・・・。どうしても汚れます。
 
肩幅よりもちょっとだけ短い、ちょっと狭めのハンドル*は、街中で走る際に、邪魔になりにくいのと、お買物自転車としてはちょっと乱暴ですが、車の間をすり抜けるために必須です。
 
*といって、最近のメッセンジャー気取りのピストバイクには、本当に握りの幅くらいしかないハンドルが付いていたりします。しかもバーテープもなく、力を入れられない。かっこいいと思っているかも知れませんが、ハンドルは、前傾した体をちょっと支えるつっかい棒ではなく、直線で踏み込むときには体を引きつけるパワーの源泉で、ダンシングで登坂するときには自転車と一体になるためのインターフェイスで、段差を乗り越える時は車体を持ち上げる手の一部であるべきで、ロングライドの際は路面状況を直接知るためのセンサーでもあるのです。形だけの街乗りピストバイク・・・断固反対。
 
【サドル】
定番中の定番、サンマルコのロールス。
 

[サドル(サンマルコ) 「ロールス チタン(白)」]
 
これまた、どうしても汚れやすくて・・・。
ちなみに、ベースのワイヤーはチタンのパイプのタイプです。軽量とクッション性を兼ね備えています。お買物自転車として、この柔らかさはなかなか。
 
サンマルコ・ロールスと言えば、一昔前のツーリングサドルとしては、あこがれの逸品。最近流行の軽いだけのロードバイク用サドルとは、風格が違います。
 
【ヘッドランプ】
キャッツアイの発光ダイオードのものです。
若干暗いのが難点。
 

[ヘッドランプ(キャッツアイ)]
 
路面を照らすよりも、車から目立つことが、自転車のランプの最重要ポイントです。
普段は点滅で使っています。
 
クリプトン球の豆電球タイプを以前は使っていたのですが、明るいのですが電池の消耗が激しいのと、年に1回くらいは、電球が切れて、無灯火状態*になるため、買い換えました。
 
*この自転車ではないのですが、北海道を旅行中、夜間、峠越えの道で、豆電球が切れ、月が雲に隠れると、鼻をつままれてもわからない、闇夜。発光ダイオードなら、その点はまず安心。
 
電池は点滅だとかなり持つのですが、それでも節約と省エネのため、eneloopにしています。
 
【テールランプと反射板】
以前は反射板だけだったのですが、この秋、ロングライドに行く時に、テールランプを導入しました。夜間走行とかトンネルとかが怖いので。
 

[テールランプ(メーカー不明)と反射板(キャッツアイ)]
 
テールランプはちょっと目玉おやじみたい。
 
【ブレーキ】
ブレーキは前後とも、センタープルブレーキ。
柔らかいけどしっかりした効き味が、お買物でも安心。 片効きがなく、しっとりと減速してくれます。
 
リアのブレーキは、以前ご紹介済みです。
http://ochaseijin.blogspot.com/2009/10/10.html
 
フロントも、ダイアコンペのセンタープルです。
 

[フロントブレーキ(ダイアコンペ)センタープル]
 
ちょっとカゴに隠れて見えにくいのですが。
 
【ベル】
このベルがお気に入り。
 

[ベル(タイガーベル)「ワールドチャンピオン」]
 
20年モノのフレームで、ほとんどのパーツは、交換されていますが、このベルは、初期状態のままです。多少傷が入っていますが、澄んだ音は変わりません。フレームとおそろいの色もお気に入り。
 
【パリジェンヌ2号の名前の由来】
フレームのブランド名です。阿佐ヶ谷フレンド商会製(最近は自社製フレーム作ってないみたいですね、残念)です。
 
「2号」は、自作自転車の2台目だったから。「さん」を付けないように(寒っ)。
 

[ヘッドチューブのエンブレム]
 
はがれた部分は、ブレーキワイヤーの取り回しで擦れた痕です。
各所にかなり年代を感じる錆が入っていたり、塗装がはがれていたりしますが、いまのところ、フレームに致命的な欠陥はありません。
 
パーツを交換しながら、大事に乗って行きたいところです。
 
【次回予告】
次回、「世界一速い」部分、パリジェンヌ2号のロードバイクっぽい部分をご紹介予定です。
→ 世界一速いお買物自転車「パリジェンヌ2号」公開 第二弾 ロード機能 - ホイール編(11/3)

 
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