なんと、ランキング一位に(パチパチパチ)。
ということで、お買物自転車「パリジェンヌ2号」を大公開です。
まずは、お買物自転車っぽいところから・・・・。
(「世界一速い」秘密は、続編であらためて)
最初に全体を。

[パリジェンヌ2号(フレームは阿佐ヶ谷フレンド商会)]
【フレーム】
ミキストフレームという、チューブが交差した形状です。
お買物自転車である以上、女性でも乗りやすい、このフレーム形状*は、譲れないところ。
材質は、ハイテンション鋼(クロモリでないのが玉に瑕ですが)。乗り心地は比較的柔らかく、ダンシングで踏み込むと、BBがちょっとよれる感じがあります。ま、この柔らかさもお買物自転車ならでは**。ここはロードバイクと違うぜ。
ややハンドルが高めのセッティングは、お買物自転車ならでは。ロードやタイムトライアルバイクとは違って、アップライトな乗り方が中心のため***。
*ちなみに、「パリジェンヌ1号」というマシンもあったのですが、そちらは、スタガードフレームという、前三角のトップチューブの後端が、BBに近いあたりに接合されている形状でした。フレームはイエロー、盗難に遭って失われてしまいました。 これはクロモリ鋼だったのだけどな・・・・。
**世の中のお買物自転車とかママチャリとか呼ばれる一群の自転車は、パワーがない人が荷物を積んで走るには、重い、フレームが分厚く、堅い、おしゃれじゃない、しかも変速できない・・・。乗り手のことを考えて作られているとは思えないんだよね。
***足が短くてサドルが上げられない+カゴのセッティングでハンドルが下げられないという事情もあるのですが。このくらいのセッティングの方が、楽に、気軽に走れることも事実。このセッティングで、フレームサイズが480mmというと、足の短さがばれてしまいますね・・・・。
【前カゴ】
お買物自転車に欠かせない、前カゴ。
お買物でも通勤でも活躍してます。

[前カゴ(メーカー不明 ハンズで購入)]
この前カゴが優れもの。

[前カゴの蓋]
スプリングで荷物が跳ねるのを押さえてくれます。
段差を乗り越える時に、荷物が宙に舞ったりする危険を回避します。
カゴのサイドがやや低いので、鞄の肩紐などが落ちないように注意が必要*です。
*一度、前輪に鞄の肩紐が巻き込まれてロックし、巴投げを受けたかのように、宙を舞ったことが・・・。皆さんもお気をつけて。
【ハンドル】
ハンドルは、オールラウンダータイプ。直線的なフラットバーよりも、柔らかい印象です。

[オールラウンダーバー(確かメーカーは日東)]
クッション性のある発泡ウレタンのバーテープ*を厚めに巻いています。
*元は白だったのですが・・・。どうしても汚れます。
肩幅よりもちょっとだけ短い、ちょっと狭めのハンドル*は、街中で走る際に、邪魔になりにくいのと、お買物自転車としてはちょっと乱暴ですが、車の間をすり抜けるために必須です。
*といって、最近のメッセンジャー気取りのピストバイクには、本当に握りの幅くらいしかないハンドルが付いていたりします。しかもバーテープもなく、力を入れられない。かっこいいと思っているかも知れませんが、ハンドルは、前傾した体をちょっと支えるつっかい棒ではなく、直線で踏み込むときには体を引きつけるパワーの源泉で、ダンシングで登坂するときには自転車と一体になるためのインターフェイスで、段差を乗り越える時は車体を持ち上げる手の一部であるべきで、ロングライドの際は路面状況を直接知るためのセンサーでもあるのです。形だけの街乗りピストバイク・・・断固反対。
【サドル】
定番中の定番、サンマルコのロールス。

[サドル(サンマルコ) 「ロールス チタン(白)」]
これまた、どうしても汚れやすくて・・・。
ちなみに、ベースのワイヤーはチタンのパイプのタイプです。軽量とクッション性を兼ね備えています。お買物自転車として、この柔らかさはなかなか。
サンマルコ・ロールスと言えば、一昔前のツーリングサドルとしては、あこがれの逸品。最近流行の軽いだけのロードバイク用サドルとは、風格が違います。
【ヘッドランプ】
キャッツアイの発光ダイオードのものです。
若干暗いのが難点。

[ヘッドランプ(キャッツアイ)]
路面を照らすよりも、車から目立つことが、自転車のランプの最重要ポイントです。
普段は点滅で使っています。
クリプトン球の豆電球タイプを以前は使っていたのですが、明るいのですが電池の消耗が激しいのと、年に1回くらいは、電球が切れて、無灯火状態*になるため、買い換えました。
*この自転車ではないのですが、北海道を旅行中、夜間、峠越えの道で、豆電球が切れ、月が雲に隠れると、鼻をつままれてもわからない、闇夜。発光ダイオードなら、その点はまず安心。
電池は点滅だとかなり持つのですが、それでも節約と省エネのため、eneloopにしています。
【テールランプと反射板】
以前は反射板だけだったのですが、この秋、ロングライドに行く時に、テールランプを導入しました。夜間走行とかトンネルとかが怖いので。

[テールランプ(メーカー不明)と反射板(キャッツアイ)]
テールランプはちょっと目玉おやじみたい。
【ブレーキ】
ブレーキは前後とも、センタープルブレーキ。
柔らかいけどしっかりした効き味が、お買物でも安心。 片効きがなく、しっとりと減速してくれます。
リアのブレーキは、以前ご紹介済みです。
http://ochaseijin.blogspot.com/2009/10/10.html
フロントも、ダイアコンペのセンタープルです。

[フロントブレーキ(ダイアコンペ)センタープル]
ちょっとカゴに隠れて見えにくいのですが。
【ベル】
このベルがお気に入り。

[ベル(タイガーベル)「ワールドチャンピオン」]
20年モノのフレームで、ほとんどのパーツは、交換されていますが、このベルは、初期状態のままです。多少傷が入っていますが、澄んだ音は変わりません。フレームとおそろいの色もお気に入り。
【パリジェンヌ2号の名前の由来】
フレームのブランド名です。阿佐ヶ谷フレンド商会製(最近は自社製フレーム作ってないみたいですね、残念)です。
「2号」は、自作自転車の2台目だったから。「さん」を付けないように(寒っ)。

[ヘッドチューブのエンブレム]
はがれた部分は、ブレーキワイヤーの取り回しで擦れた痕です。
各所にかなり年代を感じる錆が入っていたり、塗装がはがれていたりしますが、いまのところ、フレームに致命的な欠陥はありません。
パーツを交換しながら、大事に乗って行きたいところです。
【次回予告】
次回、「世界一速い」部分、パリジェンヌ2号のロードバイクっぽい部分をご紹介予定です。
→ 世界一速いお買物自転車「パリジェンヌ2号」公開 第二弾 ロード機能 - ホイール編(11/3)
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