2010年11月28日日曜日

二重太陽の瞬間・・・・ダブルでお得

高層ビルの中層階、北西隅に部屋がある我が家、午後にならないと日当たりが悪い・・・・ただ、冬の朝、ほんの短い時間、周辺に林立するビルに朝日が映り込む。
 
我が家では、この現象を「冬のお得タイム」と呼んでいる。
どうしても暗くなりがちな冬の朝。窓ガラスからの反射光なので温かくはないのだが、空をあかね色に染める一瞬、間接的とはいえ、部屋の中まで射し込んでくる、何となく得した気分。 
(こちらのページ→2009/10/30「冬の日のちょっとお得」参照)
 
写真は再掲。

[冬の日]
 
毎日、日の昇る方位が変わり、いろいろな角度のビルが、太陽を反射してくれる。
まれに、北側のビルと北西側のビルの両方に太陽が映り、二重に輝く瞬間がある。
 
二重の太陽と言えば、アナキン・スカイウォーカー(後のダースベーダー)の故郷、タトゥイーン。暑い砂漠のだとのこと。
人間、ちゃっかりしていて、夏だと「溶けてしまう」だし、冬だと「寒くて布団から出られない」・・・でも、 砂漠はやだなあ。
 
で、せっかくiPhone用の全周魚眼レンズ(イザワオプトさん、ありがとう→こちらの記事「本末転倒・・・・iPhoneを買ったというよりも、本当はこのレンズがほしかったのでは」参照)を買ってみたので、撮ってみた。部屋がごちゃごちゃしているので、上下をばっさりトリミング。添付のソフトでゆがみ補正機能もあるのだが、雰囲気が出ないので不使用。
 

[冬の日の二重太陽]


本当はビルに映り込んだ太陽の輝きを見せたいところだが、窓はほとんどホワイトアウト、ちと残念。
少しだけ、射し込んだ光が右壁や左の棚を照らしているのがわかりますか?
 
★本日の練習・・・というようりも、最近ほとんど乗れてない。ちょっとだけバイクマシンかな。
 
☆本日のお茶:うーん、アールグレイにアップルパイ(リンゴのカラメル煮から?)とかどうだろう。
 
もうちょっとマメに更新しないとな。

2010年10月17日日曜日

性懲りもなく・・・・マロングラッセを作る

再びマロングラッセ。歩留まりが悪いのは相変わらずだが、多少は手際がよくなってきた。
 
壊れずに、しかも甘みのしみたマロングラッセを作るには、渋皮をきれいに剥くこと/厚く剥きすぎないこと、よく下ゆですること/煮すぎないこと。この、相反する要求のバランスが重要らしいことがわかってきた。

 
○渋皮をきれいに剥く:
渋皮煮をきれいに作るには、渋皮に傷を付けてはいけない。そこからはがれてきてしまう。
マロングラッセにするには、渋皮を剥いてしまった方がいいようだ。ただし、厚く剥きすぎると、栗が割れてしまう。
 
○よく下ゆでする
下ゆでをすることで、アクが取れ、糖分がしみ込みやすくなる。ところが、煮すぎると崩れてしまう。
 
このバランスを取って、あとは、地道に煮て、砂糖を加え、一晩冷まして、また沸騰寸前まで温めて砂糖を加え、徐々に蒸発と加糖で糖分を濃くしていく。三日三晩くらい。
 
で、最後に、崩れないように取り出した栗に、煮汁を煮詰めて作ったシロップをかけて乾かせばOK。
 

[マロングラッセ]
ほぼ完璧、もうちょっと糖衣が厚くてもよかったけど、長期間保存しないなら、このくらいの方があっさり食べられます。
 
最後に崩れてしまったのは、味は変わらないので、そのまま食べてもOKだし、栗シロップを加えてミキサーでペースト状にすれば、栗ペースト(トーストなどに塗ると、なんだかモンブラン気分)。
 
なんとなく大きな失敗はしなくなってきた。
アップルパイ、水ようかんに続く、第三のレシピに昇格だな。
 
現在、今期三度目のマロングラッセに挑戦中。今回、やや地球外生物の皆さんが多く、残念。
 
★今日の練習:本当に久しぶりに自転車。ちょびちょび走って20kmくらい? 根津美術館「南宋の青磁」に行ってきた。すばらしい。
 
☆今日のお茶:これも久しぶりにコーヒー。珈琲豆専門店SAIのクラシックモカマタリ。
 

2010年10月3日日曜日

実験君・・・・iPhoneケースを加工・・・・マロングラッセも

iPhoneよりもほしかったiPhone用レンズ・・・・が、iPhone4は表面がつるつるで、光軸のセンターがあわない。しかも、ケースなしだと、つるっと取り落としたりして危険。
 
で、こうしてみた。
 


[加工痕]

 
シンプルで薄手のシリコン製ケースの、レンズ穴をカッターで拡げて・・・・多少ぎざぎざしているのはご愛敬。
 



[レンズを装着]
 
幸い、KC-2(接写レンズ)も、KSW-4(魚眼レンズ)もマウント部分の径は同じ。
穴の径を合わせているので、適当に装着しても光軸があうのがGood。
 
で、撮影してみた。
被写体は、マロングラッセ(手作り、下ゆでからは3日がかり・・・)
 
[普通に撮影(iPhone4のレンズ、なかなか優れものです)]
被写体は、マロングラッセ。
  
[KC-2装着]
接写。こうやって見ると、糖衣の部分がうまくシロップ状になってないな・・・残念。
 
単に接写可能というだけでなく、中望遠マクロな感じで、ちょっと距離が取れるので、手元が暗くならない効果も大きい。装着前の作例、手前の栗が暗くなってしまっているのがわかります。
 
作例写真は、いずれも、若干のトリミングと、明度の調整をしていますが、はっきりとわかる差がある。
iPhoneのカメラもすばらしいが、イザワオプトさんのレンズもすばらしい。
 
逆に、中望遠マクロなので、手ぶれに注意ですかね。
iPhone用の三脚とか、ないよね。たぶん。
 
 
★今日の練習:今日も近所まで買い物程度。ちと走ると息が上がる。運動不足だなあ。
 
☆今日のお茶:マロングラッセ、お茶いれずに食べちゃった。残念。

 
マロングラッセ、かなり堅い、水分が抜けたのと、やわらかくて崩れてしまったのがあった。なかなか難しい。歩留まりが悪く、お裾分けするほどできず。

2010年10月2日土曜日

本末転倒・・・・iPhoneを買ったというよりも、本当はこのレンズがほしかったのでは

iPhoneを買った・・・・仕事で電子書籍などをやっていたり、ツイッターをやっていたりするので、もともと「何でiPhone持ってないんですか」攻撃を受けており(笑)、妹からも「え~、いまどきPHS」攻撃を・・・・。
 
ま、いずれにせよ、iPhoneを買った訳だが、最終的に背中をおしてくれたのは、電子書籍でもツイッターでもなく、これ!
 

[イザワオプトさんの携帯用レンズ]
KSW-4(大きい方、魚眼)と、KC-2(小さい方、接写レンズ)

 
KSW-4は、なんと、視野角185°・・・つまり、カメラの後方までちょっと写ってしまう、いわゆる全周魚眼レンズ。普通の一眼レフ用では、受注生産モノの超レアレンズです。
 

KC-2は、接写レンズ。とにかく寄れます。
いずれもガラスレンズで、光学特性もなかなかの優れもの。
クリップでの取り付けなので若干、光軸を合わせにくいですが、性能的には満足。

ちょっとだけ作例写真を。
 

○まずは全周魚眼


[新宿のオープンカフェで撮影]
iPhone4 + KSW-4

 
ちょっと奥まったビルのテラスで撮影、両壁、天井までが写り込んでいるのがわかる。
当然、魚眼レンズらしく、直線がゆがむ。
 

[補正後]
 
このレンズには、 "panorama Image Grabber" という補正ソフトがついており、魚眼で撮影した映像を、超広角レンズ風に変換できる。KSW-4用の設定もあるので、楽々。

 
ちなみに、写っている本は、斎藤孝『15分あれば喫茶店に入りなさい』(幻冬舎)、小林章夫『コーヒー・ハウス 18世紀ロンドン、都市の生活史』(講談社学術文庫)、水面かえる『茶の涙』(マッグガーデン)・・・・お茶星人としては、ちょっと気になるお茶本を買ってみた。
 

○では、接写レンズも
 

[カトキチさぬきうどんのストラップ]
iPhone4 + KC-2

 
サイズがわからないですよね。
 

[普通にiPhoneで撮影]
 
うどん部分は1cm四方くらい。
 
この本、末広栄二『ツイッター部長のおそれいりこだし』、仕事でツイートする やがた にとっては、企業ツイーターの先輩である、カトキチの末広部長の本。講演会に行ってきて、ストラップをいただいた。
 
仕事に対する覚悟と、仕事を楽しむ姿勢とが、勉強になりました。
 
★今日の練習:久しぶりに自転車、約12km。体がなまっていて、残念。
 
☆今日のお茶:シアトルズベスト新宿南口店で、ハウスブレンド。

 
あ、あとでマロングラッセも食べないと。
今年の初栗で作成。あとは表面が乾けばできあがり。
 

2010年9月25日土曜日

著者が売る本屋さん・・・・黄金町バザールに行ってきた

横浜に黄金町という街がある(→こちら「黄金町エリアマネジメントセンター」を参照)。町おこしで、いろいろイベントやったり、線路下でスタジオやったりしているのだが、そこで著者が売る本屋さんというイベントがあって行ってきた。
 
仕事で縁のあった作家さん、まだ直接お会いしていなかったので、この機会にお会いしに。
 
その前に、銀座のアップル・ストアで、iPhone4を買って・・・、と、いきなり3時間待ち。
ただ、待っている訳でなく、順番に呼ぶから、1時間くらいなら出かけていてもよいというので、銀座をぶらぶら。
 
待っている間に、茶・銀座さん(うおがし銘茶のお茶ショップ)や、ナルニア国(児童書専門書店)へ。
ついつい、お買い物。
 
茶・銀座:「あっぱれ茶太郎」(玄米茶「茶太郎」のちょっと高級バージョン)
 

[あっぱれ茶太郎]
微妙なキャラで、あまり高級感を感じないが、「茶太郎」はおいしかったから、これも期待。 
 
レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』:『沈黙の春』はちょっと怖い感じだったのですが、これは、とても愛情を感じる。遺作。
『沈黙の春』も、病を得てからの著作とのこと。最後の著作が、希望を感じる掌編『センス・オブ・ワンダー』ってあたりが、いい。
 
で、iPhone4をゲットして、いそがなきゃ、急がなきゃと、横浜、黄金町へ。
電車で、iPhoneでツイッターをいじったりしていたら、山手線、品川を乗り過ごし、慌てて降りたのがわるかった。iPhoneの箱や、保証書や、付属品のケーブルなどが入っているバッグを置き忘れ・・・・。
無念。
 
という事件はあったが、横浜へ。桜木町から歩く。
 
阿川大樹さん『D列車でいこう』、山田あかねさん『すべては海になる』のDVD(本は既読なので)などを購入。
サインまでいただいたりしたのだ。
 
著者が自著を売る。読者と交流する。
小劇場の劇団みたいで、ちょっと素敵。
読むのも楽しみ。
感想はまた記事にします。
 
★今日の練習:最近さぼりが多くて・・・・。徒歩・・・・たくさん。
 
☆今日のお茶:ちょっと高級そうなアッサム。シュークリームと。
 
[ひよこのコースター]
先日、知人の作家さんから購入。フェルト製。コースターからはみ出して、目を見開いたまま寝ている?かわいい。

2010年9月18日土曜日

ウィンドウショッピング・・・・結局買えず

今日は銀座まで出て、ウィンドウショッピング・・・・悩んだ末にランチだけ食べて帰ってきた。
 
かなりおしゃれな靴屋さんを発見、というより、店頭に出ていた彼を発見。目があってしまった。
 

[牛くん]
目があってしまった、って・・・・
 
皮の端切れで作っているらしい。背中にブランドマーク*を背負って、なかなかかっこいい。
ちなみに105円。このキュートさについついお買い上げ。
 
* ブランドというのは、もともと、牛の識別のための焼き印から来ているらしいので、これこそ、本当にブランドマークです。
 
店内を見ると、牛くんの端切れで作られたらしい(本末転倒です)革靴が、ぴかぴかに並んでいる。
美しい革、美しい仕上げ、見とれていたのだが、結局買えず。
 
どうせ、どんなにぴかぴかの革靴を買っても、トゥークリップとストラップで、アッパーソールがこすれてしまうのでね。
ちなみに、やがた 愛用のペダルは、シルバン・ツーリング(→こちらの記事「サイクルモードに行ってきた」参照)
 
★今日の練習:半日ウィンドウショッピングしたら、くたびれて夕方寝てしまってDNS。明日はちょっと走るぞ。
 
☆今日のお茶:渋めの冷茶におはぎ。その後、アールグレイにチーズケーキ。めくるめくスィートタイム。

2010年9月12日日曜日

文化と芸術の秋・・・・暑い、じゃなかった熱い一日

昨日のニュースで、忌野清志郎さんの高校時代の自画像が、日野高校の文化祭に出るとのことで、行ってきた・・・・もちろん自転車、距離にして40kmくらいかな。
 
例によって涼しいうちに距離を稼ごうと、7時過ぎに出る。
 
目黒通り、世田谷通り、よみうりランドの坂を往復(小田急のよみうりランド前→京王のよみうりランド→小田急に戻る)、けっこうきつい・・・。(ギア比が平地限定なので)
○書籍
若干迷ったが、柿生→栗平着。9:30。
まずは、ブックポート203 栗平店さんにお邪魔して、と思ったが、開店は10時。
駅前のパン屋さんで休憩。
イートインもできるみたい。
 
北欧のメロンパン(亀)という名前のパンがあったので、試してみた。

[北欧のメロンパン]
 
なんで北欧か、と思ったが、店の名前だった(チェーン店)。ってことは、これが、店を代表するパン?
ま、おいしかったからいいか。サイズ的には、普通のメロンパンよりちょっと小さい。たぶん、普通のメロンパンに手足を付けると、ガメラな感じで、かわいくないんだろうな。
 
ゆったりお茶をしていたら、10時になったので、本屋さんに。
なかなかいいお店でした。
 
鋼材屋さんがやっている、いわゆる異業種参入店なのですが、書店を始めて20年とのこと。
(詳細、→こちらのサイトに)
さりげないPOPと、オススメ棚がいい感じ。店長はじめ、お店スタッフの本好きが伝わってくる。
(さすがは24時間読書の店!)
ご近所にあったら通いそうです。
 
店長さんともお会いできたし。感激。
(バレバレですが、いちおう、会社にはこのブログは内緒です)
 
で、穂村弘さんの『絶叫委員会』購入。
前から気になっていた本。
 
最初は、ビジネス書から何か買おうかと思っていたのだが、やはり、気に入った本屋さんでは、気に入った本を買わないと。(もうちょっと近所なら、気軽に何度も来られるのだけど)
  
○美術
続いて、日野高校を目指す。
このあたり、多摩丘陵を削りだしてニュータウンを築いた土地。
起伏が激しい。
 
尾根幹道、連光寺といった、自転車乗りには親しい地名。普段の縄張りでないので、土地勘はないし、どの道も立派なので、脇道と本道の区別がつかない。しかも、道路はすべて緩やかにカーブして、東西南北がわかりにくい。
 
迷子になったあげく、地元の方にたずね、ようやく川崎街道に出た。だいぶ遠回りしたみたい。
で、通りかかった駅が、百草園。
これは、伝説のママチャリ師匠に連れられて行った、百草園の坂では!
 
で、再チャレンジしてみた。
が、敗退。やはり、最後のカーブの手前で足を付いてしまう。
いちど降りると、もう、踏み出せない。
(そこまで多少体力を使っていたとはいえ、私の脚と、パリジェンヌ2号のギア比では、たぶん無理。)
 
気を取り直して、日野高校に向かう。
 
文化祭だ。
 
[忌野清志郎高三の作品『顔のない自画像』、スクリーンでは三浦友和さんのビデオメッセージもありました]
(複製禁止なので、ちと遠目から、なんとなくわかる範囲で・・・近くからだと、もっと迫力のある絵です)
 
あと、日野高祭のパンフレットのために書いた清志郎さんの挿絵もいい感じだった。こっちは劇画調。
 
高校の文化祭なんて、と、遠い目をしてみる。
この展示を見たあとは、何となく場違いな気がして、そのまま去る(汗)。
  
○音楽
で、ここまで来たからには、たまらん坂だな。
 

[たまらん坂]
曲名は『多摩蘭坂』。
 
たまらん坂を登りながら、『多摩蘭坂』を歌う。
けっこう車通りの多い道で、あまり歩行者はいない。
で、けっこう大声で歌う(汗)。
 
たまらん坂を登り切ったあたりの洋食屋さんで、ランチ。
 
○再び美術
帰りは別ルート。
中央線を横断し、千川通りを東へ。
 
と、いわさきちひろ美術館の看板が。
昔々、知人が働いていたので、何度か行ったことがある。
 
文化と芸術の秋だし、これは行けってことだな、と、行ってみた。
 
『いわさきちひろ 51歳の挑戦』
50代で亡くなっているいわさきちひろだが、51歳になって、新たな技法、新たな画境に挑戦した軌跡を追った展示。
なかなかの迫力。
○帰宅
あとは、環七から、山手線をぐるっと回るように帰宅。
あまり暗くならないうちにたどり着いた。
 
★今日の練習:約120km。久々の距離だったし、暑かったのでちとくたびれた。まあ、でも、いい一日だったな。
 
☆今日のお茶:帰り道、駒込のあたりでどら焼きを購入。茶・銀座の「風まかせ」(夏ブレンドの煎茶)。渋めに淹れるといい感じ。




2010年9月11日土曜日

日野の高校へ・・・・明日は旅に出るぜ

昨今、日野で高校と言えば、程久保高校(実在しない*)が有名だが、知る人ぞ知る聖地、日野高校へ行ってくる。
 
* 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら』というベストセラー。ちなみに、一般に『もしドラ』と略すのだが、最近出た本で、『もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら タケコプターで読み解く経済入門』という書名が・・・いずれも売れるだけのことはある、いい本なんだけど、書名、長っ。
 
今日明日、日野高校の学園祭。な、なんと、忌野清志郎さんの高校時代の自画像が飾られているということではないか。
 
予定では、目黒通り、多摩川サイクリングロード、世田谷通り、柿生から栗平を通って多摩ニュータウンを抜け、日野行く予定。途中、寄りたい本屋さんがある。

ブックポート栗平店(→ツイッターアカウントはこちら。http://twitter.com/bookport203krh
先日、24時間テレビの勝手関連企画として、24時間読書をやっていたという、店長がいる店だ。
 
特に面識があるわけではないが、どんなお店か、どんな棚か、見に行きたくなった。
学園祭が3時までというので、朝早めにでないと、本屋さんに寄る余裕がなくなってしまうな。
 
ざっくり往復80kmくらいかな。
途中に、よみうりランドとか、百草園とか、尾根幹とか、自転車乗りには有名な場所もあるんだよな(いずれも坂・坂・坂)。
 
あんまり寄り道しないようにしないと(平地限定、世界一速いお買物自転車なので、ね)。
今日は早めに寝よう。

2010年8月22日日曜日

コーヒーを飲みに行ってきた・・・・こんがりとロースト

金曜日、DNS(Do Not Start)だったコーヒー屋さんへのチャレンジ(→こちらのブログ「しょーっく」参照)、行ってきました・・・・暑かった。
 
むらさんのブログ(→こちらのブログ「ロードバイクが好き。」参照)で存在だけは知っていた、埼玉県ときがわ町のコーヒー屋さん「小物屋さん」、行ってきました。
 
東京都の南部、やがた の家からは、80km弱、秩父の山並みの手前、ときがわ町の小物屋さん、水出しコーヒー*がおいしいらしい。
 
* 夏でも基本はホットコーヒーのお茶星人だが、実は、水出しコーヒーという響きに弱い。アイスコーヒーはなんとなく、せっかく淹れたコーヒーを冷やすなんて、なんだかもったいない感じがしてしまう、貧乏性なお茶星人だが、水出しコーヒーのアイスなら、大丈夫。本音を言うと、透明感のあるアイスコーヒーは美しいと思うのだが、珈琲好きの美学が、アイスコーヒーを微妙に敬遠してしまう。水出しコーヒーはそれを救ってくれるのだ。
ところが、水出しコーヒーを淹れるには、専用の器具が必要。豆も大量に要る。なかなか自分では淹れられない水出しコーヒー、しかも、ロードバイクが好きなむらさんが、大絶賛の店、これは、自転車で行くしかないか・・・・。
 
ということで、遅めにいただいた夏休みで、少し涼しいという予報の金曜日、行く決意を固めて、朝5時に起床、6時に出発。
ところが、スポークが折れていたのは既報の通り。
 
金曜日、ふて寝から起き出して、自転車修理。
後輪のフリー外しもコツをつかんだのか、多少手際よく完了。
 
○出発
満を持して、昨日、やはり朝6時に出発。
 
しばらくは通勤路を走り、後楽園のところで川越街道に。
朝早いのでさほど交通量は多くない。順調に都県境を越え、埼玉県へ。
 
順調に川越を通過。
 
このあたりで、日がだいぶ高くなり、日差しはじりじりと暑くなってくる。朝のうちに距離を稼いで、涼しいうちに山に、という予定は既に崩れつつある。昨日だったら比較的涼しかったのに・・・・と、いまさらの後悔。
 
○物見山
圏央道を過ぎたあたりで、埼玉エリアの自転車乗りにはおなじみらしい物見山(モノミー)へ向かう。
さすがに自転車乗りの聖地モノミー、ロードバイクの人々がたくさん走っている。
 
ところが、いまいち道が不安、ふもとのコンビニでロードバイクの人に道を尋ねた。
 
地図を示して親切に教えてくれたのだが、コンビニ店内で買い物をしているうちに方向を間違ったらしい、走り出してふと振り返ると、さっきのロードバイクの人が、大きな手振りで、「そっちじゃない、あっちあっち」と示してくれている(恥・・・)。
 
で、気を取り直して方向転換、無事に物見山*へ。
 
* 自転車乗りには有名だけど、地図にはあまり出てないので念のため、埼玉県平和資料館とか大東文化大学のキャンパスのあるあたり、最寄り駅は東武東上線高坂駅。物見山公園というのがあって、トイレも水道も完備、小休憩によい。路面はよいが、交通量が少なく、適度な起伏が自転車乗りにはたまらないらしい。
 
さすがは物見山。自転車乗りがいっぱい。
大学の自転車部の練習らしき若者たち、練習に来たチームジャージの人たち、ちょっと休憩のオジサンライダーたち。いい雰囲気。
 
休憩して、水分補給をして、ときがわ方面に向かう。
物見山からは目的地は近い。
 
○ときがわ
ときがわ町は、埼玉県中西部の山間の町。
木陰がありがたい日射しの中、ゆるやかなのぼりを、目的地のコーヒー店、小物屋さんを目指す。
 
朝10時。目的地に到着・・・・ところが、閉まっている。
「開店時間は日没まで」と書いてあるものの、肝心の開く時間がわからない。
 
まさか休みじゃないだろうな、朝10時では開いてないのかと、気を取り直して、先にこの先の峠へ行って帰ってこよう・・・・と、白石峠を目指すことに。
 
日はだんだん凶悪さを増し、まだまだそう標高は高くないために、暑い。午前中なら多少涼しいかという予定はとっくに崩れ去り、西へ向かう一本道の背後からじりじりと照りつける。
 
白石峠への道は、けっこうな登り、ペットボトルのスポーツドリンクで水分補給しながらだが、相当に汗をかく。走れているうちは、まだ風が当たって体が冷えるが、斜面が急になって、速度が落ちると、熱がこもる。
暑い。
あと6km。
木陰で休憩、水を飲みきってしまう。
ふたたびこぎ出すが、進んでいる感じがしない。
また休憩。
ときどき、沢があると、少し涼しい。
涼しい風が力を与えてくれる気がする。
木陰が切れると、暑い。
あと5.4km。
もうだめ、押して歩くか、あきらめて下るか、どうしよう、と、思ったときに、「カレー、コーヒー」という看板。
コーヒー屋さんに来たのだから、ここでコーヒーって、と悩んだものの、まずは、そこまで行くことにした。    
 
おじさんが趣味でやっているような店。
薬膳カレーセット、コーヒー付きを頼む。
 
水をおかわりしていたら、ポットで持ってきてくれた。
水分補給して小一時間休憩したら、多少復活。
・・・・あとから思うと、熱中症寸前だったみたい。気をつけよう真夏の運動。
 
再びこぎ出して、途中、ニミベロの人にも抜かれ、休み休み峠を目指す。
 
パラグライダー教室という看板のあたりで休んでいると、頭上を通り過ぎる姿が、大きな陰が路面を通過する。怪鳥のような、プテラノドンのような陰がゆっくり過ぎる。なんとなく気分が柔らかくなって復活。
 
再び頂上へ。
 
頂上では、さっきのミニベロのお兄さんが休憩中。
自転車談義。
 
「それミキストっていうんですよね、かっこいいですね」・・・・多少、アンティークを誉めるような口調が気になったが、許す。スポーク折れも、熱暑も、コーヒー店が閉まっていたのも許す。
自転車を誉められると弱い自転車星人であった・・・・。
 
予定では、さらに定峰峠へ向かうつもりだったが、ちょっと上に天文台(堂平山)というのもあって気になったが、暑さと体調を考えて中止、そのまま下ることに。
 
で、下るのは一瞬。
登っているときはアドレナリンが出ていてわからなかったが、案外急だった。10%くらいかな。
 
下ってきて、目的地、小物屋さんの前まで一気に到達。
開いてた。
 
自転車を止めようとすると、おやじさんが、「そこじゃあ暑いから、あっちの自転車置き場に」というので、見ると、木陰にバイクラックが(目印にジャージがはためいています)。自転車乗りのお客さんも多いみたい。
 
木陰にベンチや切り株があって、そこまで運んでくれるという。
「そこの側溝に足を付けると涼しいよ」というので、言われるがまま、やってみた。
側溝と言っても、流れているのは山からの清流。

靴も靴下も脱ぎ、足を流れに浸し、運ばれてきた水出しコーヒーを飲む。
 
うまい。
勧められるままに、ミルクとシロップ入り(ふだんはブラックなのだが)、甘さが沁みる。
 
荷物から文庫本*を取り出し、贅沢な時間を楽しんだ。
 
* 忌野清志郎「瀕死の双六問屋」。時々読み返すが、何度読んでもいい。名著。
 
○帰路
あとは、のんびり帰るだけだ。
カレーは食べたけど、そのくらいのエネルギーは使ったかな。手打ちうどんの看板があったので入る。
冷や汁うどんセット。
ごまだれにキュウリ。天ぷらと手打ちうどん。
 
これもうまい。満腹。
 
店から出るとまだまだ暑い盛り、気をつけて充分に水分補給をするが、だいぶ体力を消耗する。
荒川サイクリングロードを下る。
 
荒サイは、上流部分はところどころ道が途切れていて、一般道に入らないといけない。と、少し道に迷っていたら、榎本牧場という看板。
これも、埼玉ローディーには、有名な、あの、榎本牧場ではありませんか。
オススメのミルクアイス。
甘さが沁みるぜ。
 
○最後にアクシデント
大宮あたりで、どうも後輪がふわふわする。まさか、またスポークか、と、降りてチェックすると、どうも空気が甘い。
空気を入れると、とりあえず入ったので、しばらく様子を見ることに。
30分ほど走って、あまり違和感がなかったのだが、降りてチェックすると、やっぱり甘い。
いわゆるスローパンク*というやつだな。
 
* スローパンク:微細な穴が空いているために、少しずつ空気が抜ける現象。いわゆる日本語英語。
 
30分走って空気を入れ、また、30分走る。どうやらこのペースなら、大丈夫そう。大宮、浦和と旧17号を抜けて、産業道路から国道122号、なんとか明るいうちに都内に戻ってきた。
(埼玉県内は路面や照明が不安で、走り慣れた都内より気を遣うので、ちょっとほっとした)
 
あとは、通い慣れた道。
(実際、ほとんど通勤路)
 
神保町のY's Roadで、在庫の切れていたタイヤを買い足し、無事に8時前に帰宅。
さすがにくたびれた。
何より日焼けが痛い。
 
明日からまた会社だな。・・・・あ、パンク直してない・・・・しょーっく。
どうも、後輪に厄がついているらしい・・・・。
  
 
★昨日の練習:約180km。
★今日の練習:完全休養。筋肉痛よりも日焼け痛がつらい。
 
☆昨日のお茶:水出しコーヒー(ときがわの小物屋さん)。
☆今日のお茶:珍しく、アイスティー。ところが、氷が足りず、いまいちぬるめ、残念。

2010年8月20日金曜日

しょーっく・・・DNS

出発しようとしたら、スポークが折れていた、しかも後輪・フリー側(→過去記事「特大のモンキーレンチでも」参照)・・・・心も折れそう

ふて寝・・・・そっとしておいてください。

2010年8月19日木曜日

ちと旅に出るぜ・・・・コーヒー屋さんを目指して

予約したり、旅程を作ったりがめんどくさい・・・・基本的には出不精。
 
今年の夏休みもあと3日、1日くらい旅に出るかな。と、明日は多少は涼しい山の方を目指して走るつもり。
まずは、ブログ仲間のむらさんにご紹介いただいた、コーヒー屋さんを目指して。

涼しいうちに距離を稼いで、山はのんびり・・・・の予定です。
 
★今日の練習:暑い中歩き回ったら、もうそれで充分な気がしてきた。休養。
 
☆今日のお茶:パイロット万年筆のカフェで昼食。ハイティーセットだけど、なぜかコーヒー。でも、クロテッドクリームのスコーンには、やはり渋めの紅茶だったな。

2010年8月16日月曜日

ちょっと旅行・・・・山口県気分

今日から本格的に夏休み・・・・いまのところ旅行の予定はなく、都内でうろうろ。
 
丸善で早矢仕ライスを食べ、山本山でお茶を飲み、暑い中を駅に向かう途中、山口県のアンテナショップ(日本橋)に入った。
夏みかんをチョコレートで包んだオランジェットを購入。
帰ってきて紅茶を淹れていただいた。
 
ほろ苦さがいいね。
オレンジピールのもよいけど、夏みかんもなかなか。
 
アンテナショップ好き。沖縄県のわしたショップ(銀座)、熊本館(これも銀座・・・最初「熊:本館」だと思ってた)、あたりがお気に入り。だけど、山口県も要チェック。
 
★今日の練習:夕方、20kmほど流す。相変わらず暑いけど、日が傾くのが早くなった。
 
☆今日のお茶:紅茶、ヌワラエリアと、夏みかんのオランジェット。

2010年8月15日日曜日

年を取るのも素敵なことかと・・・・お気に入りのブログ

最近お気に入りのブログがある・・・・自分のブログはすっかり更新頻度が落ちてしまっているが、今週は夏休み、ちょっとまじめに。
 
お気に入りのブログ、83歳の方が書いているのだが、とても素敵。
思い出を瑞々しく描きながら、日々新しい物に興味を持ち、活き活きと暮らしている。
CGで絵を描いたり、最近はiPhoneでいろいろ試しているとのこと。
 
こんな年の取り方をしたい。
 
今日は終戦の日、今年亡くした父母の墓参りに行ってきた。
過去に思いを馳せ、今を一生懸命生きていく。
 
→美海さんのブログ「気がつけば82歳」
 ブログ名称は82歳だけど、現在83歳とのこと。
 
 
★今日の練習:バイクマシン35分。ちょっと強度高め。
 
☆今日のお茶:新宿の老舗の喫茶店でコーヒー。店員さんが無駄話が多く、ちと残念。

2010年8月14日土曜日

花火の中を行く・・・・空から降る音

今日は東京湾大華火大会・・・・ベランダから、多少角度は悪いものの、花火が見える。
 
望遠レンズ( DC Nikkor 135mm F2 )を付けて、花火撮影。
ファインダーいっぱいに拡がる華。迫力の音。日本の夏だね。
 

[なかなか花火撮影は難しい]
 
30分ほど、ファインダーをのぞき続けたら、くらくらしてきた。
望遠レンズはくたびれる。
 
で、撮影を中断して、自転車で走りに出た。この、花火の音の中を走ってみたかった。
 
海の方を目指していくと、レインボーブリッジ方面は、すべて通行止め。
で、海岸通りを北上、上は高速道路、背後は倉庫が並び、海側が開けた場所に出ると、コンクリートに花火の音がこもって、爆音のようだ。
 
戦中世代の方に、花火は嫌い、爆撃を思い出すからという話を聞いたことがある。確かに、ビルの谷間に響く花火は爆音を思わせる。
明日は終戦の日。
 
見晴らしのよい場所には、人だかり。安全に走れそうもないので、あきらめて内陸側に入り、近所を走って帰還。
少しだけ汗をかいて、気分がよかった。
 
★今日の練習:15kmくらいかな。軽く1時間程度。
 
☆今日のお茶:茶・銀座、水出しの煎茶。普段は夏でもホット派なのだが、ちょっと夏ばて気味。
 

2010年8月8日日曜日

空には秋の気配・・・・でも夏ばてはこれから?

昨日は立秋・・・・空にたなびく雲が秋の気配。

 

まだまだ猛暑は続きそうだし、夏の疲れがこれから出るところ。
夏休みが待ち遠しい。
 
昨日、茶・銀座で夏のお茶「風まかせ・夏」を購入。
季節によってブレンドを変えているとのこと。
 
うまい。
 
涼しげにくずきりと、濃いめに淹れた「風まかせ・夏」
 

[くずきり]
わりとパイナップルは苦手なんだけどな。これくらいならいいか。 
 
 

★今日の練習:すっかりサボり。一日だらだら。


 


☆今日のお茶:茶・銀座 風まかせ・夏。

2010年8月1日日曜日

どれが本当?・・・・謹厳実直/奇怪奇想/吝嗇小心

先日のブックフェアで、購入した(200円だった!)、中公新書「八犬伝の世界」(→こちらの記事「」参照)を読了・・・・勢いに乗って、平凡社新書「馬琴の食卓」を読み返し。
 
つくづく、滝沢馬琴という人は、不思議。
荒唐無稽、奇怪奇想な「南総里見八犬伝」というフィクションが、精緻な世界観に、まるで長大な詰め将棋のように構築されている一方、子供の出世や健康、庭で育てた葡萄のできに一喜一憂し、頂き物のウナギの商品券をうなぎ屋に買い取らせ、どれが本当の馬琴なんだか・・・・。
 

[馬琴にまみれる週末]
高田衛「八犬伝の世界」中公新書
鈴木晋一「馬琴の食卓」平凡社新書
山田風太郎「八犬伝」朝日新聞社

山田風太郎さんが「八犬伝」で描いた虚実の世界の交錯。まさに、馬琴の生涯がそうだったのだなと、気づく。
 
虚実が交わって、どれが本当だかわからなくなっていく。
ま、人間、大なり小なり、みんなそうなんだろうな。
(仕事のツイートと、 @ochaseijin が、時々混乱し、誉められたり怒られたり、評価されたり無視されたりして一喜一憂)
 
今日は、ブログ見た人から、自転車を誉められて、ちょっと↑↑
明日は自転車通勤だな(多少涼しそうだし)
 
 
★今日の練習:ラン3km。バイクマシン30分。最近暑いので、サボり気味。
 
☆今日のお茶:さっぱりと、濃いめのほうじ茶に、水ようかん。今日、たまたま、京都のあんこ屋さんのブログを拝見。水ようかんも、ちゃんと小豆から作らないとな。(今日のは東京羊羹さんで購入、おいしかったけどね)
 

2010年7月31日土曜日

表現したい・・・・小さいけれど大きな気持ち

仕事の関係で出展している人がいて、アートイベントに行ってきた・・・・iPhoneで撮った写真やツイッターで書いた小説。
 
星新一のショートショートや俳句や連歌がしみついている やがた としては、なかなかおもしろかった。
写真も、スナップから、パノラマ写真から、コンセプトアートみたいなのもあって、iPhoneや携帯に装着する魚眼レンズとか、とてもかわいい。
 
ツイッターノベルのコーナー。
手作りの豆本を作っている人たちがいた。


[上製本とジャバラ折り]
上製本=押切優さん(→ツイッター
ジャバラ折り=よしのちほさん(→ツイッター
 
表現したい、ちょっとした気持ちを形にしたいところからはじまって、140文字という制限の中に気持ちをつぎ込んだツイッターノベルという形式。
それを、形に残したい、手に取ってもらいたいという、豆本という形。
 
上製本の方は、イラストは全部手書きとのこと。
 
イベントは明日(8/1)まで。
ARTALK × Design Festa Gallery(→詳細こちら) 会場は原宿です。
 
 
★今日の練習:原宿の会場まで往復:12kmくらい? ちと暑かったけど、近距離だったけど、気持ちいい汗でした。
 
☆今日のお茶:八女茶に、ひよこ。

2010年7月27日火曜日

最近文章欲が・・・・仕事とプライベートの狭間

最近、会社のアカウントでつぶやいているせいか、文章欲*がそっちに取られてしまって、なかなかブログが更新できない。
 
* そんな言葉はねーぜ、というご指摘もあろうかと思うけど、文章を書きたい欲望。逆に文章を読みたい欲望、読書欲というのも。こっちは、通勤事情により旺盛。
 
ツイッターもなかなか大変。特に、会社アカウントだと、つぶやいてよいことと、微妙にまずそうなこととあって、しかも、公式見解ばかりだとつまらないし。なかなか難しい。
 
自転車通勤も、この炎暑の中、あんまりできてないし。
 
その代わり、読書は進む。
今日は、外出直帰で仕事が早く終わったので、本屋に。
 
穂村弘『ぼくの宝物絵本』(白泉社)を購入。
『かばくん』の項が秀逸。
 
帰りに桃を買って帰った。自転車通勤だと、カゴで揺さぶられて残念なことになりそうなほど、繊細な、熟れた桃。
うまい。
 

[桃]
 
☆今日のお茶:八女茶にどらやき、その後、桃を冷やして食べた。たまに早く帰れると、ちょっと余裕。

2010年7月21日水曜日

夏ばてにつき・・・・自転車通勤を休み中

暑い、朝から酷暑、夜も涼しくならず
 
自転車通勤もお休みし、今日は電車寝て行った・・・・が、電車は電車で、酷暑と冷房の段差がきつい
仕事も微妙に能率悪いし、スターウォーズも録画がたまっており・・・・速く週末にならないかな

★今日の練習:休み。
 
☆今日のお茶:金セン(くさかんむりに宣)茶。会議で席を外している間に、とても濃く出過ぎた。

2010年7月19日月曜日

パンプキンホットケーキなう・・・・ツイッターが文章に浸食?

ホットケーキが焼ける合間に更新・・・・ツイッターとブログの使い分けが微妙


[きれいに焼けました]
ホットケーキに集中してたら、お茶がちと濃くなりすぎて、ミルク入れて飲んだ。


追記:ホットケーキを食べ終わったので・・・・ツイッターをはじめたら、文体が変わると言われていて、「なう」とか、格好をつけて言ってみたものの、いまいちしっくりこない。
PCとキーボードでやってるからかな。

★今日の練習:暑いし、冷房の効いたところで、バイクマシンかな。
 
☆今日のお茶:TAKANOさんのアールグレイ。パンプキンホットケーキと。

2010年7月17日土曜日

梅雨明け・・・・神保町の賑わい

梅雨が明けた・・・・すっかり夏。
 
夕方多少日が陰ったので、久しぶりに自転車で出撃、旧海岸通りを走り、適当にうろうろしたら、神保町の交差点に出た。
 
なんだか賑わっている。
 
すずらん通りで「ワンピース」の原画展をやっている。屋外の展示、複製だろうけど、晴れてよかったですな。
 
昨日発表の直木賞の「小さいおうち」、朝の「王様のブランチ」で紹介*されていてちょっと気になったので、東京堂書店で購入。さすがに直木賞、アマゾンを含むほとんどの本屋で売り切れらしいが、幸い、在庫があってゲット。
 

[中島京子「小さいおうち」(カバーの折り目が美しい)と、小松和彦:編「妖怪絵巻」]
 
* 戦中戦後の話らしく、著者、中島京子さんが相当、国会図書館に通い詰めて時代考証をしたらしい。読むのが楽しみ。
 
東京堂書店は、創業120年の老舗の書店、カバー掛けもしっかりしていて、気持ちがいい。
いつもは、人文系のマニアな本を中心に売っている堅い本屋さんだが、「神保町ワンピースカーニバル」のしおりと、ワンピース絵柄の派手な袋に入れてくれた。
 
すずらん通りが賑わっていて、ちょっとうれしそうな店員さん。
本屋街が賑わうと、本好きとしては、ちょっとうれしい。
 
普段は、買った本はすぐにも読むタイプだが、今日はそうはいかない。
今日からスターウォーズ6夜連続一挙放映。
しばらくは、お預けですかね。
 
 
★今日の練習:約20km。暑かったけど、空気は乾いていて、梅雨明け気分を満喫。
 
☆今日のお茶:渋めの煎茶。栗ぜんざいと。
 

[栗ぜんざいと日本茶]
ちと甘すぎた、渋めのお茶がこわい。
 

2010年7月15日木曜日

明日は明日の・・・・another day

今日は夕立を心配して自転車通勤を自粛、が、すっかり青空・・・・明日もいい天気みたい。
 
明日こそ、自転車通勤。今日は早く寝て、明日に備えるぜ、と、明日は会社の健康診断だったことを思い出す。明日の朝は、採血やバリウムがあって、食事どころか、水もだめ。
 
朝から1時間弱の通勤ライド、脱水症状にならないだろうか。
ま、明日は明日のanother dayですね。
 
 
●今日の通勤読書:山本健吉編「最新俳句歳時記(夏)」文春文庫、夏だね。

2010年7月14日水曜日

世界は一冊の本・・・・昭和と未来の旅

通勤読書シリーズもヘビーローテーション・・・・今日は1.5冊。
 

[今日の積読シリーズ]
 
長田弘「世界は一冊の本」
長田弘「ねこに未来はない」
川本三郎「向田邦子と昭和の東京」
 
「ねこに未来はない」と「向田邦子・・・」は、昭和の、ちゃぶ台がテーブルに変わる頃を活き活きと描いた本。実際、「ねこに未来はない」は、相当日に焼けて、白っちゃけているが、色あせない生活を描いている。ショッキングな表題に反して、相当なねこ好きの本。
 
「世界は一冊の本」は、タイトルと、著者と、装丁に惹かれて、ブックフェア会場で二割引で買った本。けっこう、本はジャケ買いのタイプ。

本を読もう。
もっと本を読もう。
もっともっと本を読もう。*
 
* 表題作、「世界は一冊の本」より。
 
明日は天気が持ちそう。
久しぶりに通勤読書もお休み、自転車通勤に
 
 
★今日の練習:・・・・もう、こうなると休養ではないね。明日こそ、復活。
 
☆今日のお茶:会社で白牡丹。大好きなお茶なのだが、お茶パックで煎れるには、ちょっと茶葉がでかくて不自由。

2010年7月13日火曜日

通勤読書の縁で・・・・得意先と熱く語ってみた

先日亡くなったある著者の全集について、得意先から担当の営業を通じて相談があった・・・・亡くなったことは知らなかったが、かなりのファン。本棚にも数冊。たまたま、通勤読書の一冊として読んでいた矢先。これは、ぜひ、形にしないと、と、早速得意先を訪問。
 
まだ実現するかわからない企画だが、なんとか形にしたい。
 
世界は狭い。
ツイッター(ochaseijin)、まだはじめたばかりですが、久しぶりの友人からフォローあり。ちょっとずつ世界を広げていきたいところ。
 

[Mary'sの王林のゼリー]
 
 
★今日の練習:うーん。今日もまた休養。豪雨、心配ですね。
 
☆今日のお茶:TAKANOさんのアールグレイ。メリーズのゼリー(王林)と。フレッシュで涼しげで、おいしかった。

朝からほやほやの・・・・ホットケーキを焼いてみた

昨日は忙しかった・・・・土日にイベントとか新盆とかで休めなかったのもあり、深夜残業になったのもあり、とてもくたびれた感じで、目覚め。
 
これはせめて、うまい紅茶でも淹れて、目を覚ますか、と、取り出したのは神保町TAKANOさんのヌワラエリア、今年の新茶。
 
で、冷蔵庫をみると、肉がない、野菜も半端、うーん。
 
備蓄してあったカボチャのピューレでパンプキンホットケーキを焼いてみた。
甘みが強い宿儺かぼちゃ(→こちらの記事「パンプキンパイにチャレンジ」参照)なので、無糖のホットケーキミックスで、ちょっと手抜き。
 

[宿儺かぼちゃのホットケーキ]

黄色みが強いので、カップもキリンさんにしてみました。
焼きながら食べるので、けっこうお行儀悪しです。
 
焼き具合70点、味は60点かな。シロップかけると甘すぎるし、発酵バターとかがあるとよかったか。
 
は、遅刻だ・・・
 
 
★今日の練習:今日も休養、かな。けっこう降るらしい。
 
☆今日のお茶:TAKANOさんのヌワラ。かぼちゃのホットケーキと。

2010年7月12日月曜日

ツイッターはじめました・・・・モバイルでもリアルタイムでもなく

ちょっとした事情があって、ツイッターはじめました・・・・モバイルでもなければ、リアルタイムでもない、シングルタスクOS*で稼働している やがた ですが、何ごとも体験なのだ。
 
* 同時に一つのことしかできない、オールドスタイルな人間。ので、通勤中に読書などをすると、5分5分で目的の駅を乗り過ごす(ちなみに残りの半分は、寝過ごし、目的の駅で降りられるのは25%の確率ってところか)。
  
アカウントは、"ochaseijin"。

キーボードの前に座らないとつぶやけないので、リアルタイムな反応はありませんし、携帯でつぶやいているわけでもないので、自転車ネタも微妙ですが、当面、お茶と読書でちょっとだけつぶやいてみようかと。
フォローいただければ幸いです。
 
 
★今日の練習:朝から雨だったので、休養。先週から10日中2日しか乗れていない。
 
☆今日のお茶:会社で阿里山烏龍。

2010年7月11日日曜日

アートな一日・・・・存在感のあるナマケモノ

今日は横浜でアートイベントがあって、行ってきた・・・・知人が出展しているのだ。
 
小さなブースでいろんなアーティストが作品を展示していたり、売っていたり、舞台でのダンスパフォーマンスがあったりして、けっこう楽しかった。
 
で、気になった絵はがきと、普段滅多に買わないフィギュアを買ってきた。
 

[平野隆司「SLOTH」と、DKしろがね「ひと言あにまるフレンズ オオカミ君」]

 
SLOTH=ナマケモノですね。  
原画はサインペンと色鉛筆とのこと。
カラフルで力強い、存在感のあるナマケモノ。
 
作家さんの心意気の感じられる力作。
パソコンの前に飾っています。
 
作家、平野隆司さんのサイトはこちら。※
 
※ちょっと引用の範囲とは言えないかも。もしお気に障ったら、削除しますので、コメントください。
 
こんな、存在感のあるナマケモノになりたいところ。普段、ついつい貧乏性で、なかなかどっしり構えられないのでね。
 
ナマケモノつながりで、こんな作品も
 
→ DKしろがねさん「何となく ひと言あにまるフレンズ」

DKしろがねさんは、立体造形作家の方。
ナマケモノも作っていて、それはそれでキュートなのですが、会場で目があってしまったので、「オオカミ君」を購入。
 
→ ウチガワポケットさん「ひと言あにまる」

こちらが「ひと言あにまる」シリーズの原作です。イラストレーターの方。今回は出展していませんでした。
「ナマケモノ、立つ。」 すっかり本ブログと化している、「世界一速いお買物自転車の日々」からすると、「このナマケモノ」の、すくっと立った姿がなんともすばらしい。「書を捨てよ、町へ出よう」(by 寺山修司) ですかね。
 
DKしろがねさんは、このナマケモノを見て、「俺が立体にせずして、誰がする」と思ったとのこと。
 
  
ちなみに、撮影台にしている本は、「もやしもん」9巻。実写ドラマ化するらしく、これもちょっと気になる。  
断面に「ドラマ化」という文字が浮き出ているが、製版技術者と、製本技術者の合作、これはこれで、職人の心意気が感じられる力作です。
 
その後、中華街まで足を伸ばし、飲茶と買い物。中華街の台湾茶の老舗、天仁茗茶「凍頂烏龍茶」を購入。
 
 
★今日の練習:一日歩き回ってくたびれたので、休養。
 
☆今日のお茶:凍頂烏龍茶。久しぶりに台湾らしい中国茶を飲んだ。うまい。
 

2010年7月9日金曜日

ブックフェアに行ってきた・・・・すっかり読書ブログ

ゲリラ豪雨と体調不良でいまいち自転車乗れていないこともあって、すっかり読書ブログと化しています・・・・で、今日は本の祭典、ブックフェアに行ってきました(念のため、仕事です)。
 
多くの出版社が商品を並べ、単に展示だけでなく、2割引で売ってくれる、ありがたいイベント。
 

[小松英雄「いろはうた」(中公新書)]

まだ、中公新書にビニールカバーがかかっていたころ、中央公論社が中央公論新社になっていないころの本。
在庫処分なのだかどうだか一冊200円で売っていた・・・・なんと、1979年の新刊、一刷り、ぴかぴかの新品である。
 
・・・・この本を買ったのは、仕事とは関係なく、あくまでも趣味。場所はブックフェア、仕事に来ていたのだが、昼休みってことで。
 
帰りの電車で途中まで読んだ。
 
いろは歌の起源から探る、日本語音韻学の野心的な一冊。
おすすめです。
 
★今日の練習:完全休養。このところまったく乗れていない。まったく運動不足ですな。
 
☆今日のお茶:会社で、阿里山烏龍茶。

2010年7月8日木曜日

砂嵐の果てに・・・・パソコン、とりあえず復活

熱暴走を繰り返したあげく、はかなくなってしまったパソコン・・・・ついにあきらめて購入。

ちょっとサイバーな新機種がやってきて、復活しました。
しばらく更新が滞っていたブログですが、今週末から復活・・・の予定*です。 コメントとかいただいていたり、覗きにきていただいていた方、失礼しました。
 
* いろいろソフトの設定とか、ブログまで手が回らなさそうなので。

2010年7月5日月曜日

ゲリラ豪雨・・・・嵐を呼ぶぜ

ゲリラ豪雨に閉じ込められ、自転車での帰宅はあきらめたものの、折り畳み傘ではとても出られそうもない・・・・で、会社でちょっとだけブログ更新・・・・。
 
パソコンがついにお亡くなりになって、砂の嵐、セーフモードでしか立ち上がらない。
しばらく更新が滞ります。
 
もうちょい待てば止みそうなんだけど、いずれにせよ、道路はフルウェットなので、電車で帰るか。

2010年7月1日木曜日

このところちょっと年代物・・・・通勤読書シリーズ

仕事が忙しく、スーパー残業星人・・・・しかも天気はイマイチ、なかなか自転車通勤もできず。
 
今週は、通勤読書ウィーク。
朔太郎がいまいちだったので(今現在、好みじゃないんだな、きっと)、八木重吉にしてみた。朔太郎とほぼ同年代。
 

[旺文社文庫「八木重吉詩集」より「路」]

 
 
 路をみれば
 こころ おどる

 
 
いいね。
朔太郎の饒舌さと比較して、このシンプルな明るさが、うるわしい。
 
こんな作品も・・・・いったい、何があったんだろう。
 
 
「毛虫をうずめる」
  
 まひる
 けむしを 土にうずめる
 
 
明日の通勤読書は、何にしようかな。
 
  
★今日の練習:今日も完全休養。
 
☆今日のお茶:焙じ茶。お茶菓子を切らしておってな・・・。残念。

2010年6月30日水曜日

よく戦った(by 瞬間風速的サッカーファン)・・・・ふらんすに行きたしと

昨日の試合は、つい、最後まで引き込まれて見てしまいました・・・・にわかサッカーファンになったと言ってもいい、すばらしい試合でした。
 
次はツールだね。
 

[岩波文庫「萩原朔太郎詩集」]
定価表示が「★★★」*、星三つです。

今日の通勤読書(あくまで予定)。
 
* 岩波文庫がまだ、印刷されたカバーではなくて油紙のような半透明なカバーが表紙についていたころ、価格表示も定価表示ではなく、「★」「★★」「★★★」のような形でした。もちろん、本屋さんは「★★★」がいくらか、という価格表は押さえていて不自由はないし、価格改定があっても、改装とかしなくてもよい合理性があったのですが・・・・、なんだか、岩波文庫を置いている書店は少なく、特別な文庫というイメージがありました。と言っても、高級だからとか、高尚だからではなく、どうやら取引条件の問題だったらしく、ジャパニーズ・オールド・スタイルな出版社だったわけです。
 
★昨日の練習:雨なので完全休養。
 
☆昨日のお茶:ヌワラエリア、ちょっと高級そうなプリン(スーパーで200円くらい)と。

2010年6月27日日曜日

読書が進む、進む・・・・時速100ページくらい

不調のパソコンは、冷房さえつければ大丈夫みたい・・・・が、長時間使うのは今ひとつ不安、天気も悪いので、気合いを入れて読書をすることに。
 
所用で実家に行く用事があったが、天気が悪く電車移動。移動中も含めて、すっかり二宮金次郎状態*。その後、帰宅してバイクマシンを1.5時間、その間も読書。
 
* 二宮金次郎:読書=学問=立身出世=美徳だった時代のヒーロー。その価値観を共有する人たちによって、小学校には銅像があった。ま、本マニアの走りでもある。

 
昔読んだ本の読み返しも含め、今日読んだ本。
 
藤原雅彦/小川洋子「世にも美しい数学入門」(ちくまプリマー新書)
アイザック・アシモフ「聖者の行進」*(創元推理文庫)
夢枕獏「陰陽師 生成り姫」(朝日新聞社)
京極夏彦「ルーガルー 忌避すべき狼」(講談社ノベルズ)

* 「聖者の行進」は短編集で、表題作含め3編ほどだけつまみ読み。

 
この1日で、1000ページほど。時速にして100ページ。
 
格調高い数学書にはじまったものの、その後、ロボット、鬼、人狼・・・・。
久しぶりに読んだけど、アシモフ、いいね。
 
明日も天気が悪そうなので、明日も通勤読書だな。明日は、別役実「もののけづくし」あたりかな。
 
★今日の練習:バイクマシン、1.5時間。負荷軽め(読書の妨げにならない程度に)。
 
☆今日のお茶:TAKANOのヌワラエリア。

今度はパソコンが・・・・この暑さのせい?

先週はいまいち体調が悪かった・・・・この週末、パソコンの調子が悪い。
 
数日前から起動時に時間がかかるようになった。
 
金曜の夜、ふと画面を見ると、画面に緑色の斑点が、ちらちらと明滅している。
再起動しても、今度は起動画面から砂の嵐。
マトリックスの特殊効果みたい。
 
画面がわからないと電源も落とせないので、電源スイッチの長押しで、強制終了。
再び電源を入れると、やはり砂の嵐。
 
最後にフルバックアップを取ったのはいつだっけ、iTunesの音楽が失われてしまうのでは・・・・と、走馬燈のように、いろいろの問題がよぎる。
 
ふと、パソコンをさわると熱い。
 
タワー型のマシンで強力なファンを装備しているのだが、いまいち冷房が嫌いで、暑い部屋で使っているせいか・・・・。
 
いったん、電源を落とし、部屋を冷房。
iTunesの音楽バックアップ用に、DVD-RWを買い出しに行き、帰ってきて起動したら、使えた。
 
少し周りを整理して、風当たりを改善、冷気が当たるようにしよう。
まだ、買って3年なのだが、ちと不安。
 
写真とか音楽とか、家計簿とか名簿とか・・・・ある意味すべての記録はパソコンの中で、失われたら寂しいものがあるのでね。
 
とりあえず、ちゃんと生きているみたいなので、音楽バックアップだけ取ってみた。
OSの入れ替えとかすると、一からインストールし直さないといけないし、しばらく、様子を見るかな。
 
 
音楽バックアップを取っている間、何時間もパソコンの前にいるので、読書が進む。

松永冬子「オランダ風説書」読了(→こちらの記事「打算と友情」参照)。
さすがはお冬さん、筆者の勢いを感じるような、元気の出る本でした。
 
このまま冷房くらいで済んでくれればいいのだが。
だめそうなら、買い換えかな。
 
★今日の練習:有楽町ビックカメラまで、往復、9kmくらい。旧海岸通りを走っていたら、真っ白なリムジンが3台連続で、しかも、2台目は、ハマーのリムジンだった。だいぶ路肩に寄って走っていたので、脇を自転車ですり抜けるときに、ちょっとどきどき。傷ついたりしたら弁償できないよな。
 
☆今日のお茶:今年の春茶のヌワラエリア(神保町のTAKANO)。有楽町駅の鯛プチ(小さなたいやき)と。 

2010年6月25日金曜日

打算と友情・・・・扇情的な帯に似合わない地道な本

フリマで入手した中公新書(→こちらの記事「フリマでゲット」参照)がおもしろかった・・・・昔の中公新書はよかった、などと年寄りじみた感想を書きそうになって、念のため、近刊を検索したら、おもしろそうな本を発見。
 
買ってみた。
 

[松方冬子「オランダ風説書」]
帯の「彼らは何でも信じる。」という台詞が扇情的だが、中身は、博士論文を元に中公新書向けに書き下ろした意欲作。(まだ1/3ほどしか読んでないけどね)
 
今日は天気がよく、通勤読書もできなかったので、週末にまじめに読もう。
 
★今日の練習:通勤32km。暑かったが、朝方は空気も乾燥していい感じ。帰りに神保町あたりから8kmくらい併走していたお兄さん、最後まで抜きつ抜かれつ、ごくごくご近所の人らしい。シングルギアのミニベロ。にしては、速い。
 
☆今日のお茶:会社で煎茶。

2010年6月24日木曜日

一日サボったら・・・・少し復活

昨日はどうにも調子が悪く、会社をサボった・・・・半日だらだら寝たり起きたり。
 
今朝は、目覚ましには敗北した(鳴ってしまった→こちらの記事「人生は戦いだ」参照)ものの、二度寝はせず、余裕の目覚め。
 
天気も良さそうだし、久しぶりの自転車通勤が楽しみ。
通勤読書中の本は、余裕があれば昼休みにでも読むかな。
 
May the Force be with you! *
 
* 「今日の早川さん」(→こちらの記事「本好きにもいろいろ」参照)の影響で、ちょっとSF入ってます、が、早川さんだったら、STARWARSでSFなんて片腹痛いなのかもね。
 
★昨日の練習:完全休養。
 
☆昨日のお茶:TAKANOのアールグレイ。うまい。ところで、昨日は、TOKYO MX TVで、昔の「美味しんぼ」アニメを見てました。フランスの有名ブランドのアップルティーをこき下ろしていて、その点にだけは、激しく同意(笑)。フレーバーティーはやはりアールグレイがうまい。

2010年6月23日水曜日

変な時間に目が覚めた・・・・こんな夜におまえに乗れないなんて

今日も天気はいまいち、電車通勤の予定・・・・自転車に乗れないとストレスがたまるせいか、いまいちバランス悪し。
 
ヨーロピアンシュガーコーン*でも食べて、二度寝しよう。
 
* クラシエフーズのコーンアイス。箱入りお徳用アイスなのだが、見た目がちょっと高級感があって、パリパリしててうまい。先日、TVCMで見て以来、どうにも食べたくなり購入。昨日は帰りが遅く、深夜に甘いものはダイエット(もとい、軽量化)の敵、と、我慢していたが・・・・食ってやる!!!

おやすみなさい。

2010年6月21日月曜日

ニュータイヤ、新しい鼻緒のペダル・・・・蒸し暑くてモチベーションダウン

昨日は前輪のタイヤ交換、皮付きトークリップを取り付け、地面や靴との接点の部分なので、けっこう乗り味が変わる。
 
快調に飛ばす・・・・ところだが、梅雨の合間、ほとんど100%の湿度、朝から暑い。モチベーションは上がらず、時々踏んでは惰性で走るを繰り返し、ぼちぼち、ようやく会社に到達。
 
そんなのだから、仕事もはかどらず。
 
ま、そんなこともあらあな。
 
★今日の練習:通勤32km。ゆっくり。
 
☆今日のお茶:会社でもらいものの煎茶。

2010年6月20日日曜日

時々無茶・・・・しっかりメンテナンス

愛車パリジェンヌ2号・・・・それなりに年代物なのだけど、しっかりメンテナンスすれば無茶な走りに応えてくれる。
 
先日のロングライドでトークリップを破断(→こちらの記事「あれ、鼻緒が切れて」参照)、タイヤもだいぶ減っていたので(→こちらの記事「来週は旅に出るぜ」参照)、今日は半日メンテナンス。
 
 
片方だけ皮なしだった、トークリップ。革靴通勤ライドに欠かせない、三ヶ島の皮付きトークリップ。先週購入しておいたのを、今日、交換作業。
 
皮なしのクリップも、別に壊れたわけではないので、万が一のために、保管。皮付き片方と、皮なし片方が在庫に。
 

[皮付きトークリップと、普通のトークリップを保存]
皮は消耗品なので、減ってきたらまた交換だな。
 
 
続いて、タイヤ交換。
購入してあったハッチンソンのタイヤを装着。
いつも使っているビットリアのよりも、少しはめやすいか。
 
 
と、前輪をいじっていると、どうもハンドルのがたつきが気になる。
で、ヘッドパーツを外して、グリスアップ。
 
これでいいだろうと、締め直すと、こんどは、前輪ハブの左右のがたつきが気になる。
これもグリスアップ。
 
 
クリップの交換から、なんだかんだで3時間*近くかかった。
 
* この3時間、これでいいかな、と、フレームなどにはみ出したグリスやオイルを掃除し、工具を片付け、手を洗って油を落として、さっぱりした、と、再度確認すると、がたつきが気になる、を、繰り返していた時間を含む。この間、3回も手を洗った、で、また油で汚れるのだから、まったく段取りが悪い。
 
 
あいかわらず、段取りが悪いものの、夕方には終了。
 
時間がかかった分、リムセメントもほぼ固まったかと、買い物ついでにちょっとだけ試運転。
強度が出ていないので、ゆっくり、特にカーブでは負荷をかけないように気をつけながら、ご近所を4~5km。
 
ハッチンソンのニュータイヤ、なかなかいい感じ。
あとは、減り方とか、踏み込んだときとか、わからないけどね。
 
日々のメンテナンスが、時々の無茶を支えるのだ。
体も、マシンも、メンテナンスが大切です。
 
 
p.s.
今日、ツアーオブジャパン(→こちらの記事「ツアーオブジャパン最終日」参照)の総集編っぽい番組(TOKYO MX TV)がありました。 強い人は強い。日本人トップの福島晋一選手、37歳ですが、レース後のインタビューで、「まだまだ強くなりたい」とのこと。
レースって柄ではないですが、走っている以上は、強くなりたいですね。
 
 
★今日の練習:自転車でご近所を4~5km。
 
☆今日のお茶:八女茶と大判焼き。
 

2010年6月19日土曜日

フリマでゲット・・・・日本人だね

今日はフリーマーケットをうろうろ・・・・最近、あまりモノを増やさないことがテーマなので、お財布のヒモは固い。
 
が、おもしろそうなモノが出ていて、つい、買ってしまいました。 
で、購入したのは、こちら。
 

[坂本龍一「soundbytes」と林巳奈夫「龍の話」]
龍つながりなのは、偶然。「soundbytes」が1994年、「龍の話」が1993年とほぼ同年代なのも偶然。別々の店で買ったのでね。
 
坂本龍一のCDは、出店者のお話だと、「打ち込み系テクノで、今どき手に入りませんよ」、300円。
中公文庫の「龍の話」は、中国の青銅器の研究者の著作で、龍の図像の変遷を追った本。100円。
 
いずれも、当時*の最新技術と先端的な文化が融合した表現において、アジア世界が日本人に与える影響の大きさをイメージさせる作品。
 
* 当時って、片方は中国青銅器時代だから、3000年以上も前ですが。青銅器が世界最先端の技術だったのと同様、YMOに始まった打ち込み系音楽は、当時の最先端の文化だったと思う。これは、坂本龍一がまだYMOっぽかったころのCDです。 
 
 
今日は、夕食後、梅雨時の運動不足を解消のため、走りに出た。
街に人が少ない。
カフェでは、大音響でサッカー中継。
 
そういえば、日本×オランダ戦だったのね。(帰ってから後半見ました。健闘したけど、残念。)
 
★今日の練習:ラン、5km。
 
☆今日のお茶:一保堂の焙じ茶。うまい。コアラのマーチと・・・・ところで、コアラのマーチって、小さくなった?(たぶん、パッケージサイズが変わっていないので、個数が増えたのかな)

2010年6月18日金曜日

梅雨の晴れ間・・・・ペダルもいろいろ

今日は久しぶりに自転車通勤・・・・朝から気温も湿度も高く、不快指数高し。
 
帰りに同僚の自転車ツーキニストと自転車置き場ですれ違う。
ロードのフレーム、後輪はカーボンのホイール。気合いが入っているが、通勤用で、本気の走りには、もう1台あるとのこと。
 
「でも、フラペ*なんですよ、普段、走るときはビンディング**なので、ストラップ***は怖くて」
 
* フラペ:フラットペダルのこと。足を固定する金具などがないことから、足の引き上げは使えない。
 
** ビンディング:シューズの裏に取り付けた金具で、ペダルとシューズを固定するタイプ。スキーのビンディングと同じ機構。SPDというシマノのものなどが有名。ただし、靴の裏に金具が固定されるため、靴を履き替えられない会社員にはつらい。
 
*** ストラップ:ペダルと靴を固定するためのベルト。 ちなみに、やがた は、ストラップは慣れていてなんでもないが、ビンディングは怖い。
 
ということで、フラットペダルだった。が、ここはこだわりがあるようで、ミートハンマーみたいな、ギザギザが踏面についた、アルミの幅広のフラットペダル。MTB用のペダルとのことで、引き足は使えないものの、摩擦は大きく、パワーをよく伝えそう。
 
なるほど、こういう手もあるのね。
 
ちなみに、ミートハンマーってのは、こんな感じ。
 

[ミートハンマー]
・・・・調理器具通販サイトから画像はお借りしました(無断拝借、失礼。若干引用の範囲を超えている気もするので、気にされる場合は、コメントください。削除します。)・・・・ペダルの方は、MTBパーツにはうといので、ブランド名わからず。
 
自転車の世界も、奥が深い。
ロードのフレームに、街乗り用の気持ち短めのバーハンドル、両面踏みのミートハンマーみたいなMTB用フラットペダル。思いもかけない組み合わせだが、確かに合理性がある。
好きで、楽しんで乗っているのがわかる仕様。楽しそうなのは、いいですね。
 
 
★今日の練習:久々に通勤、32km。しかし、今日は暑かった。スーツに塩が吹きそう・・・・。
 
☆今日のお茶:会社で碁石茶。
 

2010年6月16日水曜日

今日も通勤読書(続編)・・・・サンプルとしてはどうかな

今日も通勤読書・・・・ちょっとした事件が。
 
今日は朝から雨、電車通勤のお供に(→こちらの記事「今日も通勤読書」参照)に本棚から選んだのは、こちら。
 

[春陽堂俳句文庫「永田耕衣」]

現代俳句*の旗手。
 
* 現代俳句:現代の俳句という文字通りの時代的な分類ではなく、現代俳句というジャンルと言っていい。金子兜太や夏石番矢、坪内稔典など、有季定型の伝統俳句からちょっとだけ自由で、ちょっとだけ過激な文学ジャンル。形式の中にいながら、自由で過激でしかもドラマティックという面で、最も色濃く芭蕉以来の俳諧の伝統を継いでいるといってもよい。
 
今日は珍しく仕事の話。
得意先との打合せで、たまたま本の文字組の話題になった。
 
何か本はないかと、得意先の会議室を眺めたが、ない。
鞄に何か入っていないかと、あさると・・・・ポケットサイズの都内ロードマップ(いつも持ち歩いている)・・・・そして、取り出したのが、これ。
 


近海に鯛睦み居る涅槃像
 
・・・・うーん、文字組、あんまり関係ないな。
 
普通のページは、もうちょっと、数行はあるんだけど*。
 
* 全体にかなり文字が少ない。文字数でいうと、解説や対談を除くと、約3000文字。800円なので、1文字0.3円。逆に、作品数でいうと、300句入っているので、1作品3円なので、とてもお得? 1作品3円の文学作品って、他にはないよ。
 
ここで、山頭火とかでなくて、耕衣だってところで、安心している場合ではない。もちろん、それが蕪村や子規だったからといって、ビジネスバッグに入っている本としては、微妙なところ*。
 
* ビジネス書が入っている必要はないと思うけどね。ま、勝間和代でないだけ、ましかも・・・・あの方とは自転車の趣味が合いません。
 
 
いずれにせよ、一般的な文庫本のサンプルとしては、どうかな。
 
 
★今日の練習:やはり完全休養。梅雨時だから仕方がないか。
 
☆今日のお茶:会社で、黄金桂。
 

今日も通勤読書・・・・軽いモノがいいかと

昨日も雨、今日も雨で通勤読書・・・・残業も多いので、だいたい一駅分しか起きていられない。
 
通勤読書+睡眠学習ということで。
 
一話完結、ショートショートみたいな短いのがいいな、と、本棚から取り出したのは、

春陽堂俳句文庫「永田耕衣」

一作一行だけど、決して軽くない。
お勧めです。
 
一句だけ引用。
 
 
近海に鯛睦み居る涅槃像
 
 
一筋縄にはいかない感じ。
わからない感では、数学の本並み(→こちらの記事「本好きにもいろいろ」参照)かな。
 
 
★昨日の練習:完全休養続く。
 
☆昨日のお茶:会社で碁石茶:隣の残業中の同僚に、碁石茶のうんちくをひとしきり、迷惑がられる(汗)。

2010年6月14日月曜日

甘くない・・・・パンプキンクレープにしてみる

甘すぎて失敗したパンプキンパイ(→こちらの記事「朝からパンプキンパイ」参照)・・・・材料のパンプキンのピューレはまだまだ残っている。
 
で、小麦粉、牛乳、卵を加えて、よくかき混ぜ、フライパンで薄焼きにしてみた。
加減がよくわからなかったが、まあまあかな。
 

[パンプキンクレープ]
生地が甘いので、シロップやジャムは不要。
 
70点、かな。
 
 
★今日の練習:完全休養。梅雨に入ってしまいました。
 
☆今日のお茶:あいかわらず、会社のお茶パックを切らしていて・・・・。キリン「ファイア ピーベリー」希少種のピーベリー豆を使った缶コーヒー。所詮は缶コーヒーですが、まあまあ。

2010年6月13日日曜日

本好きにもいろいろ・・・・梅雨も読書通勤が楽しみ

最近、「本好き」について考えることがあった・・・・「本」についてではなく、「本好き」について。
 
ま、仕事ネタなので、詳細は書きませんが、で、行き当たったのが、このサイト。
 
coco's bloblogより、「今日の早川さん」

早川書房から、コミックスも発売されてます。
 
ホラーは苦手だし、SFは星新一とスターウオーズ、稀覯本や初版には興味はない・・・・なんだけど。
わからないなりに、おもしろかった。
 
「本好き」と名乗るのは簡単ですが、私などとてもとても。
早川さんと比べると、たまに本を読む・・・・程度ですな。
 
話はちょっと逸れるけど、理解できないもの、理解できない本がけっこう好き。
例えとしてはこれもまた逸れるけど、ルールくらいしかわからない囲碁だけど、NHKの囲碁番組を見るのは好き。
 
数学は苦手だけど、数学の本は好き。
数式を追いかけるほど、ちゃんと読んでいないのだけど・・・・。
 
小川洋子「博士の愛した数式」・・・・この辺から始まって
藤原正彦・小川洋子「世にも美しい数学入門」・・・・これは、入門書としてなかなか
サイモン・シン「フェルマーの最終定理」・・・・数学本というよりも、ドキュメンタリーだね
結城浩「数学ガール」・・・・これはオタク度高し・・・・
 
でも、わからない度が最も高いのは、こっちかな。
 
伊藤宗看・看寿「詰むや詰まざるや 将棋無双・将棋図巧」(平凡社東洋文庫)
ほとんど現代芸術です。
 
 
そろそろ梅雨入り、通勤読書の季節ですな。
自転車通勤とは相容れないものの、それはそれで、楽しみ。
 
 
★今日の練習:神保町にお茶の買い出し、約16km。
 
☆今日のお茶:TAKANOのアールグレイ。在庫削減期間が過ぎたので、久々に紅茶を補充。
 

2010年6月12日土曜日

ちゃんと使ってやらないと・・・・残念な事件が

デジタル一眼の常用レンズは、Micro Nikkor60mm AF・・・・このブログの写真も大半が、それ。
 
四角いものを四角く、丸いものを丸く撮ることができる、確かな眼。マクロレンズとしてはぼけ味も素直で、寄っても、寄らなくても、普通に撮れる。この安心感はすばらしい。
35mmフィルムの頃から愛用しており、デジタル一眼(NIKON D80)に移行してから、若干望遠側にシフトした(フィルムとCCDのサイズの違い)ものの、中望遠なところがまた、使い勝手がいい。
 
・・・ということで、レンズはほぼつけっぱなし。レンズ交換可能な一眼レフの意味がないという指摘もあるものの、これに匹敵する相棒はない。画角も、ぼけ味も、MF切り替えスイッチも、レンズの太さや、ピントリングの手触りまでが、しっくりとくる。
 

[Micro Nikkor 60mm AF 作例写真]
MASTER ELEVATOR CAR*・・・・知ってます?
 
* Thunderbird2号に搭載された、災害救助用特殊車両。ちなみに、同じコンテナには、人間が運転するこの車両の他、ほぼ同じ形の、ラジオコントロールの無人車両があと3台搭載されていた。
 
当然、他のレンズは、あまり出番がない。

・・・・ここからが本題・・・・ 
中でも、いくつかの特殊レンズは、なかなか登場の機会がないまま、カメラバッグの中に。たいがいは不織布の袋や、レンズケースに入れているが、引越時に梱包したままのも・・・・(汗)。
 
ちょっと引きがない写真(部屋が狭いものでね→こちらの記事「TEAMパオパオビール」参照)を撮るのに、取り出したレンズが、これ。
 

[SIGMA AF 14mm]
超広角レンズにもかかわらず、タル型/イトマキ型収差の出ない、優秀なレンズ。近接撮影にも風景にも活躍*。
 
* 唯一の欠点は、逆説的だが画角が広すぎること。室内撮影などの際に、画角が広いために、周りまで写り込んでしまうことから、部屋があまり片付いていないと、ブログ用には使いにくい・・・・(涙)・・・・ので、なかなか登場しないのだ。
 
 
引越以来、使っていなかったレンズ、プチプチにくるんだままのを、久しぶりに取り出す・・・・が・・・・いやな予感がします。
 
ねぱ・・・・?
 
「ねぱ 」って何~~っ!!! 
 
 

[表面がネパネパしている・・・・指紋の痕が]
布で拭こうとしたら、被害を広げることに。布の繊維が取り込まれてしまって、たいへんなことに(汗)。
  
どうやら、プチプチの軟包材に含まれる可塑剤*が、くるんであったレンズの鏡筒のプラスチックに遷移して、軟らかくなってしまったらしい。
 
* 可塑剤:プラスチックを柔らかくする化学製品。 "plastic" というのは、もともと、「軟らかい」、「塑性=変形しやすい=の」という意味の英語。
 
恐るべし。
ちゃんと使ってやらなかった報いですね。
 

[SIGMA AF14mmの作例]
上のMicroNikkorの写真と比べるとパースの違いがわかる。これだけ広角だけど、直線が直線に写っているのも、なかなかGood。
 
この絵も、PC机で、キーボードを片付けて撮影したのだが、机の端に置いてある携帯とか、MOとか、ボールペンとかまで写り込み、かなりトリミングしている。
 
ほ、ちゃんと撮影できる、レンズの中までは影響していないみたい。多少、撮影時にネパネパすることを除くと、まあ、撮影には支障はないので、ちゃんと使ってやらないと。
 
その後、数日、外に出しておいたら、少しネパネパが治まってきた。しばらく置いておくと、固まってくるのだろうか、いずれにせよ、付いてしまった指紋はそのまま(涙)。
 
 
★昨日の練習:久々に自転車通勤。往復32km+外出28km=約60km。体調はいまいちだが、天気のいい中を走るのは、リフレッシュできていい。
 
★今日の練習:今日も天気がいい。約20km。
 
☆今日のお茶:おはぎに焙じ茶。

2010年6月11日金曜日

あれ、鼻緒が切れて・・・・チームパオパオの残務処理

格子柄の着物の町娘が、鼻緒が切れて難渋しているところを、通りかかった浪人風の男が手ぬぐいを裂いて・・・・ってな色っぽい話ではないのですが。
 
「チームパオパオ、帰る」の番外編です。
 
 
戸田幸四郎絵本美術館の激坂に敗北し、押して歩くという屈辱の後、小田原までの道中、どうもペダルに力が入らない。
 
見ると皮付きトークリップ*の皮が、片方ない。
道端に停めて、調べると、軽合金製のトークリップのつま先部分が、破断して、皮が抜け落ちたらしい。
 
* トークリップ:ベルトを通してペダルを靴に固定するための金具。最近は、レーシングペダルとしては、スキーのビンディングシューズみたいなSPDペダルってのが多いのだが、革靴での通勤ライド中心のパリジェンヌ2号としては、欠かせない部品。
 

[三ヶ島製 皮付きトークリップ(軽合金)]
下駄の鼻緒みたいでしょ。あの坂はだいぶつらかったらしい、お疲れ様。
 
軽合金製のクリップは、軽量だが曲げに弱く、たまに金属疲労や、誤って変な踏み方をすると、破断することがある。
 
たまたま、以前に片方だけ壊れたクリップの在庫があったので、交換。
右は皮付きで、左は皮なし。皮なしのクリップだと、靴に傷が付くんだよね・・・・早めに皮付きクリップを入手しないと。
 
 
★今日の練習:朝、トークリップを交換後、最寄りの新幹線の駅まで乗って、出張。帰りも、駅で自転車を回収して帰宅。4kmくらい。
 
☆今日のお茶:営業所で麦茶を出してくれた。名古屋は暑かったので、ありがたい。

2010年6月10日木曜日

夜ふかしのおとも・・・・「瀕死の双六問屋」

「瀕死の双六問屋」という本を知っていますか。テレビ雑誌のコラムの連載を本にした、とてもゆるい本。ゆるさでは、「今夜も生でさだまさし」*に匹敵する・・・・が、凄い。
 
* NHKの突発的深夜番組(→公式ホームページ参照)。これも、ゆるさでは相当なものだが、作り込まれたゆるさが、なかなか。
 
数ページの文章と、CDの紹介が半ページほど。その繰り返し。
忌野清志郎が、つれづれに書き綴った文章。いわゆる随筆、かと思うと、体裁としては、独吟連歌*風の連作短編小説か、音楽評論か、所々に出てくるマンガも、怪しさいっぱい。ジャンルにとらわれない怪作。
 
* 独吟連歌:普通は、連歌というものは、数名の連衆というグループで、交互に句を連ねて作るものだが、一人で作るのが独吟。普通の才能だと、転じが悪く、平板な作品になったり、世界が戻ってしまったりするものだ。独吟連歌ってのは、仲間が集まらなかった緊急事態におこなうか、近代著作権の確立以降に、印税を独占したい粋のわからない作家先生がやるか、友達の少ない連歌マニアが発表のあてもなくやるもので、つまらない作品が多い。が、この本は、すべて清志郎ワールドであるにもかかわらず、ひとつひとつが、つながりながらも新しい世界を作っている。改めておそるべし清志郎。
 
寝る前に読み返していたら、つい、最後まで読んでしまった。
 

[忌野清志郎「瀕死の双六問屋」(小学館文庫版)]
明日の出張に持っていくかな・・・。
 
 
現在は手に入りやすい小学館文庫から出ているが、オリジナルは光進社から、ハードカバーで、書き下ろし曲4曲入りのCD付きで出ていたらしい。
 


聞きたくなったが、iTunes Storeにはなさそう。
ネット書店を探したがなさそう。
オークションサイトで発見したが、レアものとして、超高価(涙)。
 
古本として、神田あたりの専門古書店に出てないかな。
 
 
★今日の練習:今日も完全休養、明日も出張なので練習の余裕はなさそう。
 
☆今日のお茶:会社でお茶は在庫しているが、お茶パックを切らしていた。久々にペットボトルのお茶を買う。
 
・・・・残念。

2010年6月8日火曜日

チームパオパオ、帰る(3)・・・・最後に待っていたのは

パオパオツアー、最終日・・・・行きと同じでは芸がないので、修善寺から東伊豆、伊東へ抜ける。
  
→昨日の記事、「パオパオは聖地をめざす(2)」の続きです。
 
 
○山越え 
伊豆半島は、背骨のように山が縦断しており、どこを越えても結局山。
朝8時過ぎに修善寺の宿を出て、いったん駅に向かい、周辺の道路を確認して伊東へ出ることに。
 
峠道ではあるものの、路面もよく、うねうねと山間を越える。
伊東まで25km。
坂もたいしたことはない。まあまあのペースで進み、峠越え。
 
伊東と言えば、有名な温泉街、中でもハトヤ、関東近県の方なら、「伊東に行くならハトヤ、電話は4126(ヨイフロ)」というコマーシャルソングでご存じかも。
 
道の駅で「足湯」という看板があったが、旧道を走っていると、いまいち海岸の新道に出にくく、スルーしてしまった。
ちょっと残念。
 
 
○東伊豆を北上、絵本美術館へ
海岸だからと言って、平坦とは限らない。
崖が海まで迫る東伊豆の起伏のある海岸線を北上する。
適度な登り下りが、けっこう負荷になるが、トンネルもあって、さほど急坂はない。
 
熱海市にはいったあたり、「次の信号左折、戸田幸四郎絵本美術館」*という看板があった。
 
* 絵本作家の戸田幸四郎さんが主宰する出版社、戸田デザイン研究所の美術館。基本、戸田幸四郎さんの作品を展示しているプライベート美術館。
 
何となく近そうだし、わざわざここまで来ないので、行ってみようかと、標識に従って左折。
 
東伊豆の海岸線は、伊豆半島の背骨に向けて、急坂が多い。
 
例によって最初からMaxLowを使い果たし、登る・・・・、が、美術館らしき建物はない・・・・、駅が見えてきた、伊東線、伊豆多賀駅。駅員さんに場所を聞こうと上がっていくと、パンフレットと割引券が置いてあった・・・・まだまだ、ありそう・・・・そのうち、電柱に「戸田幸四郎絵本美術館 1.6km」との看板・・・・「この登りを1.6kmか」*と無言になる・・・・この時点で、体感だが、10%弱の登り坂。
 
* これが、後々、とてもとても嘘だったことが判明。
 
「1km」の看板を過ぎたあたり、「はちみつ、ソフトクリーム」というお店が。とてもひかれるものがあったが、ここで休むと、こぎ出せなくなる気がして、続行・・・・このあたりから、坂がさらに急に。
 
どう見ても、箱根よりも、修善寺よりもきつい。しかも、道路は直線。普通なら、これだけの急坂、いろは坂のように、左右に蛇行していたり、路面に滑り止めの「○」が並んでいたり、洗濯板状になっていたり・・・・が、この坂は、潔くまっすぐ、普通にアスファルト・・・・。

とうの昔にMaxLowを使い果たしているパリジェンヌ2号、疲労物質の貯まった足は、パワーが低下しつつある・・・・幸い、道幅が比較的あったので、蛇行しながら登る・・・・登る・・・・登る。
 
蛇行しながら、多少なりとも足を休めて・・・・と・・・・正面から車・・・・どうやら、伊豆スカイラインへの抜け道になっているらしく、けっこう交通量がある・・・・なんとか車の通過を待って、耐えたものの、蛇行したところに逆方向から車、ブレーキをかけたところで、失速・・・・ついに、耐えきれず足をついた。
 
一度止まると、二度とこぎ出せる気がしない坂。
もうちょっと下の方でもがいていたA支部長を待って、談合。
 
1) このままがんばる
2) ソフトクリームの店まで戻って、ソフトクリームを食べて帰る
3) 押してでもたどり着く

1) は、物理的に無理。2) は、敗北感たっぷりの苦い味がしそう。ここまで来て、引っ込みがつかないよね、ということで、3) を選択。
 
500mほどとぼとぼと体と自転車を引きずって登ると、別荘地のような場所、少し平坦になってきて、再びこぎ出す。
初島台という地名。確かに、正面の海に、初島が眼下に見える。
"TOP OF THE WORLD" な気分。
 
到着。
 
小さい美術館だが、ちゃんと学芸員の目が行き届いた感じ。
絵本と、原画を並べて展示してある。
印刷屋泣かせだが、原画の力強さ、暖かさの伝わる、いい美術館だった。
 
カエルの絵はがきをお土産に買って、帰るぜ。
 
戸田幸四郎絵本美術館、絵本好きの方にも、カエル好きの人にも、もちろん、坂好きの人にも、お勧めです!
 
 
○あとはただカエルだけ
多少の起伏はあるものの、熱海、小田原と順調に抜ける。
小田原でA支部長と別れ、箱根駅伝復路をひたすら帰る。
 
箱根から約80km。
約3時間。もちろん、箱根駅伝復路には勝ったが、平地高速巡航なので、なんの自慢にもならず。
 
5時過ぎに、無事にカエル。
 
 

[背景の絵はがきが、美術館のお土産、戸田幸四郎さんの作品]
ケーキは、ダークチェリーのチョコレートロールケーキ。年齢は秘密ですが(笑)、6/8は誕生日なのでした。カエル部分はマカロンのような生地。「持ち帰る」意味だとのこと。
 
 
★6/6の練習:美術館劇坂も含む、155km。戸田幸四郎絵本美術館で、あれほどきつくなければ、熱海でMOA美術館も行っていたところだが・・・・ここも、けっこうな坂、じゃなかった、いい美術館です。
 
★今日の練習:完全休養。 雨の予報だったですが、結局降られず。
 
☆今日のお茶:焙じ茶、ロールケーキと。チェリーの酸味がチョコレートクリームに合って、おいしかったでした。

2010年6月7日月曜日

パオパオは聖地を目指す(2)・・・・強くなってしまう、かも

雨宿りの結果、予定より遅れたものの、A支部長と合流・・・・山の天気は不安定で、また降り出さないとも限らない。
 
「チームパオパオ出撃(1)」の続きです。
 
 
○山下り 
小降りになったのをついて、下山。
芦ノ湖から、箱根峠までは、多少の登り、越えれば一気に三島まで下る。
 
三島までの国道1号、路面は乾いており、空は晴れ間が出ているものの、雨粒が再び大きくなってきた。
天気雨、狐の嫁入りというやつか。
どうやら、自分たちが走っているところだけ、雨が降っているようだ。
携帯で降雨レーダーの画像を見ると、舌のような形に雨雲が集中している。湿舌(→Wikipedia参照)というやつらしい。
 
下りで速度が上がっており、雨粒が痛い。
が、雨宿りの場所もなく、突っ走るしかない。路面が乾いているのが幸い。ぬれているとコーナーが危険だし、なにより、せっかくのパオパオジャージに、泥ハネが・・・。
 
三島のそば屋で昼食。ここから修善寺までは20kmほど、雨宿りの分遅れているが、その時点では楽勝と思われた・・・・。
 
 
○修善寺サイクルスポーツセンターへ
国道136号を南下。大仁あたりでサイクルスポーツセンターの看板に従って県道19号へ。
サイクルスポーツセンターと称するくらいだから、みんな自転車で行くのだろうと思っていた。
 
途中から、坂が急坂に、急坂が激坂に・・・。ペースが上がらない。
ほとんど箱根同様、MaxLowの固定ギア状態で、あえぎながら登る。
 
と、向こうの山の中腹に、サイクルスポーツセンターの看板が・・・・ループ状に立体交差になっており、だいぶ上の方に見える。
まさかと思ったが、どうやらこれを登るらしい。
 
 
○聖地を走る
へろへろになりながら、入場ゲートにたどり着いたのは、15時22分。
入場チケットと、自転車持ち込みの整理券を買うと、チケット売り場のお姉さんに、「5kmコースの受付は3時半までなので、急いでください」と言われた・・・・施設は4時半までで、余裕かと思っていたが、あと5分遅れたら、ここまでの走りが無駄になるところだった(汗)。
 

[入場券(100円割引で700円)と、自転車持ち込みの利用整理券(500円)]
1日遊べると思うと安いのですが・・・・。
  
で、もう足も売り切れ、坂もおなかいっぱいだったので、アリバイ的に1周だけして、宿に向かうことにした。
 
けっこうな起伏で5km。
ただし、コースは貸し切り状態。
レースにも使われる本格ヒルクライムコースが、走り放題。
 
荷物をコインロッカーに預け、GO!
  
ストップウオッチがあるわけではないので、管理棟の時計の概算だが、約14分。
(ちなみに、ランナーの5kmの世界記録は13分を切っている。たぶん、東洋大の柏原選手なら、14分で走るのでは? やっぱりランナーって凄い)
 
確かに、本格ヒルクライムコース、普段登りに慣れていない、平地巡航型パリジェンヌ2号では、闘えないことには違いない。が、サイクルスポーツセンターに向かうエントランスまでの登りの方が、遥かにきつかったのは、気のせい?
 
その山の麓には、競輪学校があり、このコースも、解放された5kmコース以外は、競輪選手の卵が練習しているとのこと。
 
こんなところで毎日走っていたら、強くなってしまうぞ。
競輪選手って、凄い。
 
 
○温泉、宴会、そして二次会
あとは、普通に温泉に入って、宴会。宿は、食事も温泉もいい感じ。
が、朝も早かったし、二次会には出ずに寝ていたら、部屋で三次会が勃発。巻き込まれてしまった。眠い。
 
 
2日目、復路「チームパオパオ、カエル」に続く。 翌日、さらなる激坂が待ち受けていようとは、この時点では知るよしもない。
 
 
★6/5午後の練習:箱根→修善寺CSC=40km、修善寺CSCコース5km、修善寺CSC→修善寺温泉=10km(これがまた凄い下り)。箱根までの100kmを加算して、初日155km。

★今日の練習:完全休養。多少くたびれたのもあるけど、復路でちょっとした事件があって、今日は乗らず、明日も天気悪そうだ。
 
☆今日のお茶:会社で碁石茶。お茶パックを補充しておかないと。
 

2010年6月6日日曜日

チームパオパオ出撃(1)・・・・人間の凄さを知る

パオパオジャージで、出撃・・・・まずは昨日の報告から。


[出撃の図]
小さくてなんだかわからない感じですが・・・。
 
 
○発進
寝坊とか、注油とか、空気圧調整とかで、ちょっと出遅れ、6:40スタート。
 
箱根駅伝、往路タイムが目標なので、多少コースが短い分、5時間15分が目標タイム。
待ち合わせの「昼」には間に合う計算。
 
ちなみに、待ち合わせは、静岡方面にお住まいのA支部長と、「芦ノ湖の遊覧船乗り場」で、「昼」というゆるい感じ。このゆるさが、あとあと、重大な事態を招くのだが、この時点では知らず・・・・。
 
 
○巡航
朝の比較的空いている都内を抜け、国道1号*を南下。
 
* よくよく考えると、箱根駅伝は、横浜までは、第一京浜、国道15号を走っているのだが、下調べが悪く、この時点では全くコースがそれていることに気づいていない。
 
横浜を通過し、国道1号と15号が合流、そういえば、駅伝中継で、新八山橋とか蒲田とか通ったよな、と、後悔したが、まあ、距離的にそんなに変わらないし、いいことにした。
 
横浜を過ぎると、国道1号は、大変なことになっている。
1号を走っているはずなのだが、交差点の道路標識に、左も右も、国道1号の△の表示。どっち行けばいいんだ???
 
自動車専用とか、有料道路とか書いてあるのは避けるが、それでも、なんだか、どうも違うらしい車が高速走行している道路(「なんとかバイパス」みたいなの)に巻き込まれる。交差点も信号もなく、いまさら逆送して戻ったりできないので、突っ走る。
 
・・・・ということもあって、順調(?)に、小田原までは到着。初のコンビニ休憩で、まだ10時前、余裕。
 
 
○山登り
小田原を出発。
小田原で、道路標識の距離では、「箱根9km」。そんなに近いはずはない*。
 
* どうやら、箱根湯本も箱根町なので、間違っていないようだが、普通に箱根って言ったら、芦ノ湖とか関所だよね。
 
坂にかかる。
湯本まではだらだら登り。
これなら楽勝か・・・・、と、恵明学園とか、函嶺洞門とか、富士屋ホテルとか・・・・きつくなっていく。
 
ギア比42:21のMaxLowは、すぐに使い切って、シングルスピードと同じ。
歩くようなスピードで登る。
 
国道1号最高点を超えれば、あとは、下り。
あっという間に芦ノ湖が近づいてきた。
 
 
○待ち合わせ場所到着?
国道1号の突き当たり、「遊覧船乗り場」と大きな看板。ここに違いない。時刻を見ると、11時35分。4時間55分で到着。
箱根駅伝には勝利!
 
A支部長を待つ。
 
と、ぽつぽつと雨が降ってきた。
A支部長から、豪雨で動けないとの電話。
では、のんびりお茶でも飲むかなと、喫茶店でコーヒー。
 
お互いに雨宿りしてる間に電話で、どうも会話がかみ合わないと思ったら、どうもこっちが待っている「遊覧船乗り場」は、「元箱根」で、待ち合わせは「箱根関所跡」らしい。
 
当然、箱根駅伝の往路ゴールは、「関所跡」。
そうこうしているウチに、時刻は1時過ぎ。
 
 
○勝利? 敗北?
結局、A支部長と会えて、「関所跡」を通過した時間には、東洋大学ならば、とっくにゴール、栄誉をたたえ合っているころ。
 
まあ、タイム的には、あと1kmちょいでもあり、足しても5時間は切っていたはず・・・・。
 
しかし、最終5区だけ見ると、新・山の神、柏原君のタイムには、遠く及ばず*。
人間って凄い。
 
* 東洋大学の柏原君、圧倒的な区間記録は1時間17分8秒、やがた は、多少のコースの違いはあるが、ほぼ1時間40分ほどかかっている計算。
 
このあと、修善寺まで行くのだが、続きは明日。
 
 
 
★6/5(土)午前中の練習:ほぼ箱根駅伝往路、約100km。
 
☆6/5(土)のお茶:元箱根の喫茶店で、コーヒー。
 

2010年6月5日土曜日

2010年6月4日金曜日

待ち合わせは芦ノ湖・・・・箱根駅伝には負けね-ぜ

明日は会社の旅行・・・・目的地は修善寺、現地集合、現地解散の、要するに飲み会。
 
修善寺といえば、自転車乗りの聖地、サイクルスポーツセンター
 
静岡方面在住のA支部長と、「やはりこれは、自転車で行けということですな」、と、談合し、芦ノ湖遊覧船乗り場で、昼に集合と、ゆるい待ち合わせを設定。
箱根から修善寺は、2時間ちょっととのこと。順調にいけば、修善寺のコースで走れるかも。(1周5kmの本格山岳コース、競輪選手が練習に走ったり、レースがおこなわれたりしている)
 
東京方面からは、ほぼ、箱根駅伝のコースを走る。
箱根駅伝には負けたくないところ。
 
往路優勝タイムは、5時間32分(→箱根駅伝公式サイト参照)。
 
大手町スタートから、自宅最寄り地点まで、走者のタイムで15分ほど、5時間15分なら、ほぼ同等、5時間切れば勝ちだな(うーんレベルが低い・・・・が・・・・信号ハンディと、坂に弱いパリジェンヌ2号、微妙かも)。
 
★今日の練習:雨の予報で完全休養。行きも帰りも降られず、いまごろ降ってきました。
 
☆今日のお茶:例によって会社で碁石茶。

バナナがあれば生きて・・・・ちと残念なキャンペーン

バナナがぜいたくだった最後の世代の やがた・・・・例によって、ついついバナナを購入。
 
で、袋に切符のサイズくらいの小袋が入っていた。
 

[ドール×ガスト スピードくじ]
はさみで切り離す。
 

[もちろんハズレ]
当たりハズレのあるもので、当たったためしなし。


[ガストのスウィーティオバナナを使ったスウィーツが当たるのね]
 
はずれたから言うのではないけど、開封にはさみが必要だし、いまいち、ゴミは(3つも)出るし、くじとしては微妙。バナナに封入するのに紙だとよれよれになるのを避けたかったのはわかる。もうちょっとなんとかならなかったかな。 
 
 
ガストとの共同商品開発から販促まで、企画書的には美しいんだけど。
 
・・・・最近すっかり企画書屋になりさがっている やがた でした。

★今日の練習:なんだかにわか雨っぽいので、電車で行くかな。休養。