アップルパイ再び - 皮付きリンゴでチャレンジ

大量のリンゴの消費拡大を目指し、再びアップルパイを作ってみた。
　
以前、銀のぶどうのカフェ*で食べたアップルパイが、皮付きリンゴを使っていたので、ちょっとあこがれて・・・。レシピも考えずに行き当たりばったりにチャレンジ。
　
*ぶどうの木は東京ばな奈や焼き菓子の銀のぶどうで有名なお菓子屋さんですが、銀座にあるカフェでは、焼きたてのパイとか、スフレとかが熱々でサーブしてもらえます。この3年ほど行っていないのですが、ボーナスが出たら行くか・・・・（けっこう高いのです）。
　
皮付きのまま、リンゴをよく洗って、芯を取り、スライス。
　
パイ皮にリンゴジャム（→前回のアップルパイの記事参照。作り貯めて冷蔵庫に保存すれば、けっこう日持ちします）を敷きつめ、その上にスライスしたリンゴを並べます。
　
190度に予熱したオーブンで、20分。
　
メープルシロップを塗り、アイスクリームを添えて、できあがり。
　

［アップルパイ　オープンタイプ］

　

お茶は、やはりアッサム。

アップルパイには圧倒的にアッサムだね。

　

味はまあまあ、即席で作ったわりには、満足感ありですね。

ただし、パイとしてはいまいち。下に敷いたパイ皮は、サクサク感がなく、見た目きつね色とは言い難く、決定的に美しさに欠ける。

うーん、55点かな。

　

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