今朝、テレビをつけたら、聞き覚えのある歌が聞こえた・・・・「小さな旅」*、国立市たまらん坂。
* NHKの長寿番組「小さな旅」2010/5/22放送「キヨシローと歩む坂~東京 国立市界わい~」
5/2の忌野清志郎さんの命日と、「多摩蘭坂を登り切る手前の坂の途中の家を借りて住んで」た清志郎さんを巡る人々の話。
* NHKの長寿番組「小さな旅」2010/5/22放送「キヨシローと歩む坂~東京 国立市界わい~」
5/2の忌野清志郎さんの命日と、「多摩蘭坂を登り切る手前の坂の途中の家を借りて住んで」た清志郎さんを巡る人々の話。
街路表示は、「たまらん坂」ですが、最初に聞いたときは、本当にある坂とは思わなかった。
ちゃんと早起き*して、最初から見るんだったな。
* 今日は、お休みなので、爆音の鳴る目覚まし(→こちらの記事「人生は戦いだ」参照)は不使用。
「坂を登り切る手前の坂の途中」ってフレーズが、素敵。
ここで、ロッキーのように、坂を登り切って、「エイドリアーン」と叫んでしまう達成感でなく、中途半端で、ひっそりと、普通に暮らしてた、無口な、シャイなロッカー。
多摩川の河岸段丘上にある、緑と町並みを共存させた都市計画の成功例、学術と人情が両立する街、国立に暮らした清志郎さん。
「坂を登り切る手前の坂の途中」ってフレーズが、素敵。
ここで、ロッキーのように、坂を登り切って、「エイドリアーン」と叫んでしまう達成感でなく、中途半端で、ひっそりと、普通に暮らしてた、無口な、シャイなロッカー。
多摩川の河岸段丘上にある、緑と町並みを共存させた都市計画の成功例、学術と人情が両立する街、国立に暮らした清志郎さん。
街を愛し、人を愛し、自転車を愛し、人生を愛していたんだな、と、しみじみとわかる曲をたくさん残しています。
そのうち、そのあたりをのんびり走ってみたいですね。
今日は天気がいいけど、こんな番組があった後なので、混んでるかも。
★昨日の練習:いつもの32km。昨日は最高気温が30度。夏だね。湿度が低く、初夏の薫風って感じで、快適でした。
☆今日のお茶:ヌワラ。千趣会のチーズケーキと。
やがたさん、こんばんは。
返信削除この番組、私も見ました!
今でもたくさんの人に愛されているキヨシローは、幸せですね♪
私も近日中に、たまらん坂と高尾に行く予定です!
ご訪問ありがとうございます。
返信削除「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」というのも、
国立あたりの坂道を歌っていて、ロックな曲では
ありませんが、けっこうお気に入りです。