バイオリンネタ、もうちょっと引っ張ります。
バイオリンといえば、チャップリン。映画だけでなく、音楽にもその才能を発揮した天才*。
* バンクーバーで織田信成君がチャップリン・メドレーとして演じていた曲は、チャップリン作曲。しかも、チャップリンは、スケートもうまい。ぜひ、「チャップリンのスケート」(初期の短編ですが)ごらんください。
土曜に聴きに行ったコンサート、アンコールでやった曲(曲名聞き漏らしてしまったのですが、残念)、聴き覚えがあるように思っていたが、チャップリンの名作、「ライムライト」でバスター・キートンのピアノ伴奏で、チャップリンがバイオリンで弾いているシーンをDVDで確認・・・・うーん、いまさらのように、曲名が気になる。たぶん、他の曲は全編チャップリン作曲なのだけど、ここのシーンだけ曲調が違うので、印象に残っていたのだ。
落ちぶれたかつての人気コメディアンが、命がけで挑む笑い。
美しく、悲しいお話です。
今日、研修の講師をやった。準備不足もあり、初めてのネタだったこともあり、なんとも反応悪し。ウケを狙っているわけではないものの・・・・残念・・・・。
・・・・ウケを取れないコメディアンのお話が、身にしみる、寒の戻りの寒~い一日でした・・・・。
★今日の練習:いつもの32km。
☆今日のお茶:ファンタもぉーもぉーホワイト。味は微妙。つい、イロモノに手を出してしまうのだが、これまた・・・・残念。
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